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    次から次へと

    • 2017.11.17 Friday
    • 14:41

    さて、次から次へと7本続けて投稿した記事もこれでラスト(8本目)にします。

     

    いや〜ちょっと長い間休んじゃってましたからね。(理由はだいたいおわかりいただけますよね。いつも通りです。)

    ですので、まとめてドン!みたいなね。分けて出せば1週間連投できたんですが、まぁこういうのもいいでしょ!

     

    タイトルもまぁ悩みつつ(タイトルを見たら書き手がおもしろい人間かつまらない人間か何となくわかりません?センスがないというか何というか…。←諸刃の剣)、ダダダダっと書いてザっ見返しただけなんで、誤字脱字が散見されるかもしれないですが、すいません。まぁ文脈から補完して読んでくださいね(^^)てへっ!(←下手なごまかし。)

     

    ちなみに「最近、怒ってないからおもしろくないんですよ…」という意見を頂戴しましたので、ちょいちょい毒を含んでおいたつもりです(笑)てゆうか、私は昔からそんな怒ってブログを書いているつもりはないんですが…。怒っているのは、「たまーに」です。

     

    ブログってのは書き手が大切だと思っていることが繰り返されますね。

    そういうもんですよね。書き手の頭と心が文を作ってるんですから。

     

    大切だよって主張はいいじゃないですか。

     

    ただね、大切だと思ってるもの以外を受け入れられずこき下ろすのはどう考えてもダメですね。

     

    例えば教育関係だと、こういう指導では将来こんなふうになってしまう!とマイナスなことを繰り返し述べているような人間がいますね。

     

    個人のたかが知れている経験と、個人の頭の中を出ない乏しい想像力から、自分の主張を助けるような勝手な予想をし、あたかも客観的な分析かのように見せかけて、非常に主観的な狭い意見を正しいかのように述べる。

     

    自分の正しいと思うものだけが正しい。そして「それ以外のものは正しくない」として排除するためにいろんな説明を加える。

     

    ブログってのは、書き手の頭と心が文を作っていますから、書き手はそういう人間だということですよね。

     

    自分の指導だけが正しい、それ以外の指導はあってもいいけど正しくない、と。

    自分の指導を受ければこんなふうになります、それ以外の指導を受けるとこんなふうになってしまうんですよ、と。

    自分の指導を受けて、自分の思う通りいかなければ合わなかっただけとし、自分の指導を受けたと認めない。

    それ以外の指導を受けてこんなふうにならなかった場合は「地頭がよかっただけ」として認めない。

     

    きっとね、自分の指導を受けた子どもを「自分の作品」か何かだと思ってるんですよ。

    自分の思い通りにいった作品のみを公表し、思い通りにいかなかった作品は材質が悪かったと切り捨てる。

    とにかく自分に都合のいいものだけを認め、都合の悪いものを一切認めない。そういう人間性が滲み出ていますね。

     

    愛情が、どう考えても子どもにではなく自分に向いていますよね。

    はっきり言って、こわいですね。自分の子どもは絶対に預けたくないですよ。そんな人間に。

     

    私は何するにしても、人が関係する以上、その人がどんな人なのかを最重視します。

     

    店員の対応が気持ちいいコンビニに行くし、設備は多少古くとも患者の気持ちのわかる歯医者に診てもらうし、子どもの習い事は見た目はチャラめでもしっかり厳しく指導してくれるの先生に預けます。

     

    Sakura塾は私に接していただいて、私という人間に納得をしていただいたうえで入塾を検討いただければOKです。

    Sakura塾は私に接していただいて、私という人間がダメだと判断なさったときは容赦なく切っていただいてかまいません。

     

    塾は大切なお子様を預けていただく場ですので、ぜひ慎重にご判断下さい。

     

    ただ、Sakura塾については見た目や噂に踊らされずに判断いただけるととてもありがたく思います(笑)

     

    まぁね、そんなこと書くならさっさと冬期の募集とか始めろって感じですよね(^^;)

     

     

     

     

    いろんな懇談

    • 2017.11.17 Friday
    • 14:36

    塾の三者懇談にもいろいろありますね。

     

    Sakura塾の通常の三者懇談は、夏期・冬期という塾での学習に集中しやすい期間の前に実施して、1学期・2学期の課題を確認して改善案を握り合い、そこから先につなげていく感じですね。

     

    Sakura塾の進路懇談は、データが出揃って進路がほぼ決められてしまう前に、進路の希望を実現していくためにはどうしていくべきかを話し合う場といった感じですね。(ちなみにデータが出揃ってからそれに合った進路を決めるなんてのは、資料さえあればド素人でもできます。)

     

    私にとっては三者懇談は「子ども・保護者」のために実施するものなんですよね。

    子どもが変わっていくきっかけを、三者懇談も利用してつかんでいるんですよね。
    これに関しては、以前勤めていた塾にいたときから全く変わっていません。

     

    しかし、三者懇談を塾のためにやってるところも少なくないようですね。

     

    同じように夏期・冬期前に実施するけれど、長期休暇にたくさん授業を取らせるための懇談があったりしますね。1学期・2学期のダメだったところを指摘して「この講座で復習したほうがいいですよ。」「あの講座を受講するべきです。」「これを受けることで合格がグッと近づきますよ。」なんてセールストークを駆使して講習の費用をつり上げるわけですね。まぁあれこれ提案するのはいいんですけど、先生がついていながらそんなものが必要になったのはいったい誰のせいなんですかね?と私は思うんですけどね。うまくいってれば、そのままの通塾でいいはずでは?通常期間の費用を抑えていても、講習期間に2ケタ万円払わされていたら、意味がありませんよね。

     

    他に聞くのは、定期テストの結果が出た頃に実施して、結果が出た場合にはお子さんはこの塾に来たことでこんなに伸びましたよという宣伝懇談にして、結果が出なかった場合にはお子さんがこれをちゃんとしないからこんな結果になったという言い訳懇談にするパターンですね。これをもし保護者との二者懇談でやってたとしたらあまりに卑怯ですね。まぁ三者懇談でこれをするならまだマシでしょう。子どもに口を出すチャンスがありますからね。

     

    何というか、基本の考えが合わないところは私はとことん合わないです。自分(塾)のことしか考えてないのは嫌いなんですよ。上記のような三者懇談は、自分(塾)のために忙しい保護者を呼びつけてやるようなことではないと思うんですけどね。

     

    地域にはたくさん塾があって選びたい放題なんですけど、ハズレというかなんというか、子どもにプラスどころかマイナスになる塾があまりにも多いようにも思います。

     

     

     

    壁をぶっ壊せ

    • 2017.11.17 Friday
    • 14:30

    心の壁をぶっ壊して心をつないだり…目の前の立ちはだかる壁をぶっ壊して前進したり…

     

    ということで、

     

    塾の壁をぶっ壊しました。

     

     

     

    これ↑がね、こう↓なりました!(ほぼ同じ位置から撮ってます。)

     

     

    広〜く感じる〜!(広くはなってない。)

     

    ちなみに廊下は電灯を全部LEDに交換して明るくしました!

     

     

    写真は日中の撮影なんでそこまで明るく見えないですけど、明るいんです。

     

    私が工事する理由は唯一「よりよい学習環境」を求めてですね。

    塾生に「メリットがあるように」ということしか考えていません。

     

    まぁそりゃあそうですよね。

    いただいた授業料等の一部がそこにあてられるんですから。

     

    ちなみに、私は塾生をさらにたくさん入れるようにするための増床工事などはしません。

    「好評につき増床!」とかやってるところがありますけど、結局それはもっと儲かりそうやから工事にお金使ってももっと儲かると思うからやるんですよね。その地域でやりたいことややれることの限界はその塾ができる前に決まっているはずなので、そのうえで最高の大きさにしているはずです。後から増やしたりするのであれば、その前に先生の数を倍増させる等それ相応の準備がされていないとそれまでの状況を維持できるわけがありません。でなければ、質の低下からは逃れられないでしょう。生徒数増加なんてことが理由になっている増床なんてのは、さらなるお金儲け以外の何でもないでしょう。

     

    さて、壁を壊すことのメリットもあればデメリットもあるんですが、どれだけ考えてもメリットのほうが大きいのでそちらをとりました。教室の壁を壊して廊下の電灯をLEDにして明るくしても一切儲からないんですけど、学習環境を向上させて塾生の成長にプラスになるのであれば私にとってそれ以上の儲けもんはないですからね。

     

    まぁわかりやすいデメリットは、教室の数が減ることによって懇談期間がちょっとやりにくくなることですね。

    ただ、年間10日程度の懇談期間のデメリットと残りの期間全部のメリットでは、比べる必要すらありません。

     

    ということで、きのう中学生全員にお披露目が終わりましたので、こちらもご報告させていただきましたっ!

     

     

     

    茶髪先生

    • 2017.11.17 Friday
    • 14:28

    先生ってね、多感な年頃の子どもに関わる大人じゃないですか。

    やはり影響が大きいわけじゃないですか。

    そんな存在がチャラチャラと染めてるとかね、もう茶髪先生とか考えられないですよね。

     

     

    だとしたら、Sakura塾はダメですね。

    私、今は髪をチャラチャラと染めていますからね。

     

    ただ、茶髪ではないんですよ。アッシュです。アッシュ

    まぁ、ちなみにアッシュが何色なのかはしてる本人もよくわかっていません。

    ちなみにチャラチャラってのも何なのかよくわかっていないんですが。

     

    なんというか、一般的な塾チラシに載っているような先生をご希望であれば、Sakura塾は全然ダメですね。

    私みたいな髪をした先生をチラシ等で見たことがありませんし、そもそも私はスーツを着ませんからね。

     

    私としては、スーツを着ないと信頼されなかったり、髪を染めると信頼を失ったりするようであれば、きっとそもそも私にそれ以前の問題があるということでしょうから、そういうことに囚われる必要はないかなと思って自由にしています。

     

    ハッキリ言わせてもらえば、ボサボサの黒髪でヨレヨレのスーツ着た小汚いオッサンよりは何倍もいいと思っています。

     

    とまぁ囚われていないと言いながら、襟のついたシャツかジャケットを着て、長ズボンはいて、髪は整えるってのは不思議と守られています。私なりの礼儀?なんでしょうかね。

     

    これから冬期の募集の時期ですけど、だからって黒髪でスーツなんてしませんよっ!

     

    見た目とか、噂とか、宣伝ではなく、「実際はこう」で選んでいただければと思っておりますので。「定期テスト第一!」とか宣伝してるからって、実際に結果が出てるわけではなかったりしますよね。そういうことです。

     

    私は常にいつも通りで勝負しますよっ!私が塾生にいつも見せている言動は、誰に見せても恥ずかしくないつもりです。

     

     

     

     

    セブンイレブン東大阪西石切町5丁目店

    • 2017.11.17 Friday
    • 14:24

    私は毎日のように出勤時にコンビニに寄るのですが、その大半がセブンイレブンなんですよ。

     

    そして、自宅から塾までセブンイレブンは通り道沿いだけでも4店あるんですが、たいていはタイトルの店舗に行きます。

     

    理由は、そこが1番いいからです。何がいいって、店員さんが。

    どうせ同じものにお金を使うならその店で使います。

     

    私が行くのは基本的に午前中なんですが、オーナーっぽい女性、それなりのお年の女性、かなり若めの女性の3人、だいたいそのうち2人がいらっしゃいます。

     

    何がいいって、とにかくお客さんを待たせないように徹底してはるんですよね。

     

    いや、まぁそれだけなんですけどね。大事じゃないですか?

     

    それを徹底してても、直接的に売上が上がるなんてことはないじゃないですか。

    でも、サービス業としてそれはとても大事なことを徹底してはるんだと思います。

     

    サービス業として「顧客第一」をお客様に示す1つの行動ですね。

     

    私はその店の男性店員が前述のオーナーっぽい女性に怒られている姿を何度か見かけたんですが、やっぱり大切なことを徹底しようとしている人は厳しさがありますね。

     

    私も教育を生業とする者として、大切なことを徹底していこうと思います。

    ただその前に、私は小・中学生に数多く関わる数少ない大人として大切なことを徹底します。

     

    順序が大事ですね。

     

    子どもに関わる大人なんで、いくら成績を上げたとしても、人としてクソ残念ではちょっとね…。

     

     

     

    進学塾teTsuの塾長先生

    • 2017.11.17 Friday
    • 14:16

    進学塾teTsuの塾長先生と私の出会いは以前の勤務先です。

     

    今は名もなき、奈良県でNo.1の進学塾です。私が入社したとき、すでに校長先生だった方です。

     

    初接触は、入塾テスト&説明会を実施する日にその先生の校舎にお手伝いに行ったときです。

     

    入社から1か月も経っていなくて、まだ右も左もわかっていない頃。

    自身の所属している校舎とは違うので、さらに勝手がよくわかりません。

     

    校舎に到着し、そわそわして待っているとその先生が「始めよか。」と。

     

    どうやら一斉に掃除やら準備やらがその一言で始まったんですが、掃除用具の場所すらわからない私はキョロキョロしながら「さて、どこに行けば…」とか思っていると…、

     

    「おい!はよせえ。」

     

    私「はひぃぃいぃぃぃ!」(←実際にはこんな声上げてない)ってなりますよね。いや〜こわかったなぁ。

     

    それ以降、次に覚えているのは私が教科主任になってから。

     

    いったい何のかは忘れましたけど、教科主任として数学のプレゼンテーションをした後の、質疑応答かご意見頂戴かは忘れましたけど、その先生が挙手なさって

     

    「う〜ん、なんというかプロっぽくないのよね。」

     

    私「あっ、はい、すいません…。」(←実際にはこんなふうには言ってない)ってなりますよね。

     

    たぶんご本人はどちらのエピソードも全く覚えておられないと思いますけど。

     

    はっきり申し上げまして、以前の勤務先にいたときはこわいとしか思ってませんでしたね。業務上の関係しかなかったせいなんですけどね。関係のある人からは悪い話を聞いたことがないですし、その先生の校舎に同期入社で配属された先生は「マジでかっこいい」「私たちを守ってくれる」って言ってたことは今でも覚えています。私は残念ながらその先生のぶっきらぼうな側面にばかりあたっていたので…。

     

    でも不思議なもので、その先生が独立なさると聞くと「ご挨拶に行きたいな。手伝えることないかな。」って思ったんですよ。

    それで一度目の訪問ではフラれ、二度目の訪問でお会いできて、それから今に至るという感じです。

     

    はっきり申し上げまして、かなりビビりながら行ったんですが「お〜よく来てくれたなぁ!」みたいな感じでウェルカムしていただき。

     

    まぁ私的にははるかに高みにおられる先生なんですが、そのときから私みたいなもんを友人と言って下さっていますからね。まぁ個人塾塾長といえば立場は同じですけど、ド新人だった時代を知っている相手を友人だなんてなかなか言えないですよ。いつまでも上司面して、えらそうな態度で接してくるのが普通でしょ。器がでかいというか、懐が深いというか、まぁそのへん全然違いますよね。

     

    私は甘えるのが苦手な人間なんですが、進学塾teTsuの塾長先生にだけはなぜかいろいろと甘えまくってますね。そういう器がでかさというか、懐が深さというか。まぁ教務が半端ないのは言うまでもないことですね。

     

    ということで、私の友人紹介でした!(←最後に調子に乗る。)

     

     

     

     

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