いろんな懇談

  • 2017.11.17 Friday
  • 14:36

塾の三者懇談にもいろいろありますね。

 

Sakura塾の通常の三者懇談は、夏期・冬期という塾での学習に集中しやすい期間の前に実施して、1学期・2学期の課題を確認して改善案を握り合い、そこから先につなげていく感じですね。

 

Sakura塾の進路懇談は、データが出揃って進路がほぼ決められてしまう前に、進路の希望を実現していくためにはどうしていくべきかを話し合う場といった感じですね。(ちなみにデータが出揃ってからそれに合った進路を決めるなんてのは、資料さえあればド素人でもできます。)

 

私にとっては三者懇談は「子ども・保護者」のために実施するものなんですよね。

子どもが変わっていくきっかけを、三者懇談も利用してつかんでいるんですよね。
これに関しては、以前勤めていた塾にいたときから全く変わっていません。

 

しかし、三者懇談を塾のためにやってるところも少なくないようですね。

 

同じように夏期・冬期前に実施するけれど、長期休暇にたくさん授業を取らせるための懇談があったりしますね。1学期・2学期のダメだったところを指摘して「この講座で復習したほうがいいですよ。」「あの講座を受講するべきです。」「これを受けることで合格がグッと近づきますよ。」なんてセールストークを駆使して講習の費用をつり上げるわけですね。まぁあれこれ提案するのはいいんですけど、先生がついていながらそんなものが必要になったのはいったい誰のせいなんですかね?と私は思うんですけどね。うまくいってれば、そのままの通塾でいいはずでは?通常期間の費用を抑えていても、講習期間に2ケタ万円払わされていたら、意味がありませんよね。

 

他に聞くのは、定期テストの結果が出た頃に実施して、結果が出た場合にはお子さんはこの塾に来たことでこんなに伸びましたよという宣伝懇談にして、結果が出なかった場合にはお子さんがこれをちゃんとしないからこんな結果になったという言い訳懇談にするパターンですね。これをもし保護者との二者懇談でやってたとしたらあまりに卑怯ですね。まぁ三者懇談でこれをするならまだマシでしょう。子どもに口を出すチャンスがありますからね。

 

何というか、基本の考えが合わないところは私はとことん合わないです。自分(塾)のことしか考えてないのは嫌いなんですよ。上記のような三者懇談は、自分(塾)のために忙しい保護者を呼びつけてやるようなことではないと思うんですけどね。

 

地域にはたくさん塾があって選びたい放題なんですけど、ハズレというかなんというか、子どもにプラスどころかマイナスになる塾があまりにも多いようにも思います。

 

 

 

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