正直者は業界的にバカ扱い

  • 2018.07.09 Monday
  • 03:00

中学校では期末テストが返却され、塾業界は夏を前に講習生獲得合戦中ですね。

 

とにかくこの定期テストの結果というのは塾の宣伝に利用されますよね。

 

〇〇点獲得、〇〇点アップ、〇〇%の塾生が〇〇点、塾生平均〇〇点…

 

まぁとにかくあの手この手でいい数字のみをかき集めて宣伝しますよね。

 

直接的に誰が〇〇点みたいな宣伝を使わなくとも、自塾の例として数字を使うときはやはり都合のいいものを使用しますね。

 

どちらも、自塾生の都合のいい数字を使って宣伝しているのは全く同じで何の差もありません。

 

あとは、都合の悪い数字に関しては「全てがそうではありませんが…」とか「そうでない子もいないわけではありませんが…」みたいな言葉で濁しますね。嘘ついてないアピールか何かで、誠実さを演出してるのでしょう。

 

まぁ、商売としては圧倒的に正しいことかと思います。

 

私みたいに、数年に渡って、定期テストのたびに、全学年の、全教科の、塾生平均点と学校平均点との差を見せ続けるなんて、まぁ商売人のすることではないですね。業界的にはバカ扱いですよきっと。(ちなみに私がそれをやめたのは、平均点が現実の塾生の姿を表しているわけでないと思ったからです。)

 

基本的には、いい結果の出たときだけ、いい結果が出ている部分だけ、いい結果に見える見せ方で、いかに現実以上のものに見せるかというのが、商売人の力の見せどころです。

 

例にする点数を、5教科で400点や450点にしたり、得点アップの例を100点くらい上がっているものを使えば、そういう子が多い塾なんだと錯覚してもらえるでしょう。「学年末→1学期中間」の得点のアップを使えば、得点がアップする塾と勘違いしてもらえるでしょう。極端な例を出せば、A中学校の子が1人しかいない塾でその子が450点をこえていれば、「A中学校の塾生の100%が450点以上達成!」って数字のマジックをフル活用できますしね。

 

ただ、私はこういうやり方を下品と思ってしまうので、言葉は悪いかもしれませんが、とにかく塾の宣伝は下品であるほど勝つものだと思っています。私はこういう戦いは恥ずかしくて苦手なので勝てる気がしません。

 

宣伝争い、どの塾も同じ土俵(見せ方)で戦うというなら、Sakura塾も参加させていただくんですけどね。

他の塾さんと比べたときに、勝ってようが、負けてようが、事実を隠すつもりは全くないですからね。

 

まぁ、Sakura塾とガチンコで勝負したいところなんてほとんどないのかもしれませんけど。

 

 

 

コメント
コメントする








    
この記事のトラックバックURL
トラックバック

calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

ロゴ

profilephoto

-

selected entries

archives

recent comment

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM