どうしたん?何があったん?

  • 2018.08.27 Monday
  • 14:55

そんな言葉が出てしまうくらい、急成長することがあります。特に小学生のうちはそんなことが少なくないですね。

 

その理由は…わからない。

心当たりがないから「どうしたん?何があったん?」と思うわけですね。

 

他の何かの影響か、ここでの取り組みが間接的に影響したのか、全くわからない。ずっと取り組みと変化を確認し続けてるからこそ、直接の原因がわからないということがあります。ぼんやりしていれば、「あのときのあれの影響かも!」とか思えますけどね。

 

まぁ、私の中では結論が出ていて「指導したことが時間をかけて整理されて腑に落ちている」と考えています。

 

指導者はどうしても「指導したそのときにできるようにしなければ」と思うんですが(標準的な学力が見込める中学生以上ならそうすべきと思います)、指導される側にとってはいくら指導されてもどうしてもそのときうまくできないことがあるんです。

 

私は、ある程度指導しても、そういう状態から抜け出せない場合、「一旦スルー」することにしています。一旦その内容の勉強はやめて、別の内容を進めます。そしてタイミングを見計らって、もう一度やるんです。すると、教えなくともあっさりできてしまうことがほんとに多くあります。

 

不思議なことですが、時間が心の片隅でこんがらがった思考をほどいてくれるようです。

 

大人は子どもの成長のために押したり引いたりをし続けなければならないんですよね。徹底して何かをさせ続けなければならないこともあれば、今回のお話のように一切何もせずにただただ待たなれけばいけないこともあります。そのタイミングとバランスが指導の要かな、と。

 

Sakura飛び級での指導を始めてから、より強くそう思うようになりましたね。

 

こちらは小学校低学年の子たちが今日の休憩時間にやっていた

 

 

足して10になったらカードがとれる神経衰弱みたいなゲームです。

 

いったい何がその子に影響を与えるかわかりません。きっとこんなゲームからも何かを学んでくれることでしょう。

 

 

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