スポンサーサイト

  • 2023.04.15 Saturday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    初の試み

    • 2013.06.30 Sunday
    • 07:00
    どうも。全くコメントのつかない寂しいブログです(笑)

    今回は、自虐的な一言で初めてみました。
    コメントが全くないのは、批判の嵐で炎上するよりいいので大丈夫です。
    みなさんが優しい気持ちで見届けて下さっていると勝手に思っています(^^)

    きのうは私にとって初の試み、「塾の選び方」講座。
    そもそも、こんなことにニーズはあるのかということすらわからない状態だったので、お申し込みをいただき開催できただけでも良かったです。

    塾生保護者の方に、興味をお持ちいただき参加いただくことができました。
    (えっ、「塾選び直しですか?!」と一抹の不安は感じましたけれど(^^;))
    また、この講座を通して出会わせていただいた保護者の方もいらっしゃいます。
    ほんとうにありがたいことです。ありとうございます。

    人数はこぢんまりとしていましたが、塾生保護者の方にもご参加いただいたおかげで講座は活況でした☆(ですよね?)
    内容に関しては、もう「看板に偽りなし」だったと思います。
    塾長が本音で語ってしまいました。あんなに語ってしまって大丈夫だったのか?!
    保護者の方がこんな話を聞けるのは、世界中でここだけかも?!ここだけですよ!

    さて、興味があったけれど今回参加できなかった方がいらっしゃいます。
    また、思った以上に参加いただいた方々に好評で満足をいただくことができました。
    そして、これこそ私が地域の保護者の方に貢献できるひとつの形だと感じることができました。

    ということで、いろんな塾で夏期講習が始まる前に、第2回の開催を検討しています。
    まだ検討段階ですので、決定ではありません。
    できるとしたら7/13あたりですかね…。ちょっと遅いかな…。

    でも開催するとなると、どうしても何らかの形で周知が必要になります。
    このブログやホームページでいくら告知しても…必要な方に知ってもらえない確率大です。
    となると、やっぱり新たにチラシを投入するしかないんですよね〜。
    チラシ告知で周知すると、やっぱり最速でも開催は7/13あたりになります。
    そして、それに間に合わせるには、チラシ作成時間がなさすぎて忙しすぎる(><)

    何かいい方法はないものだろうか…
    どうするか決めたら、とりあえずこのブログでご報告致しまーす。


    説教

    • 2013.06.29 Saturday
    • 07:00
    先日、中2にした説教の内容はこんなこと。

    例えば、社会人(会社員)だったら。
    「頑張ってない」なんて、言葉を吐けてしまうようでは会社から「クビ」を言い渡される。

    例えば、社会人(会社員)だったら。
    「自分なりの頑張り」程度で周囲に認められることはない。絶対的な結果以外では評価されない。

    例えば、社会人(会社員)だったら。
    2度目のチャンスはない。チャンスは失ってしまえば、次のチャンスはもうめぐってこない。

    もし阪上先生が、授業10分前に「授業の準備できてないんですよ〜」とか言ったら、できる限り早いタイミングでクビにしますよ。
    阪上先生は前回の定期テスト対策しっかりと頑張ってくれてましたけど、塾生の結果が満足のいくものではなかったんですから、「頑張ってくれたな〜!」なんて賞賛はありませんでしたよ。
    もし阪上先生が愛のない言葉で塾生を傷つけてしまったとして、それで退塾を希望されたら「もう2度とありませんから、もう1度だけチャンスを下さい〜」と言ってもそんなチャンスもらえませんよ。
    (とりあえず英語・理科担当の阪上先生で例示しておきます。)

    社会とはそういう厳しいところで、義務教育が終わればそこに1歩足を踏み込むことになる。
    それまでもう1年半ほどしかない。今の姿勢のままで社会に出たら、君たちは1発でアウト。

    的なことをお話ししました。

    中学生に言うことか?って感じですか?中学生だから言います。
    社会に出る前に知っておくことに意味があって、守られているうちに失敗しながら理解するべきだと思います。

    言葉で逃げようとせずに、出すべき結果を出すこと。
    自身の満足する結果を、誰からも認められる基準に設定すること。
    あらゆることに関して、誰からも認められる結果を1回目で出すこと。

    これは、社会に出てから絶対に大事になることです。
    しかも、学業に関しても絶対に大事なことなんです。

    だから、勉強を通して、こういったことを学んでほしい。

    もちろん簡単なことではありません。これができていない大人のほうが多いくらいでしょう。

    あらゆる言い訳を封印して、ただただきっちりと結果を出す。
    現状の自分の力を言い訳にすることなく、先生に認めてもらえる結果を出す。
    再テストなど全く必要ないくらいの結果を、あらゆるテストの1回目で出す。

    もちろん、うまくいかないことも多いでしょう。
    そう簡単には変わらないし、1度できても維持することが大変だと思います。
    でも、それを意識してしようとしているか意識すらできていないかでは雲泥の差です。

    そして、挑戦は続けていれば、必ず成功する。学力は必ず上がる。必ず結果がついてくる。

    達成は簡単ではない。でもそれによって身に着く姿勢は、あらゆる社会で通用する姿勢。

    Sakura✿塾でそんな力をきっちり身に着けてから、社会で存分に輝いてほしいと思います。


    この感触を忘れないように

    • 2013.06.28 Friday
    • 07:00
    水曜日、勉強時間を削り、帰宅時間をオーバーしてまで、中2に淡々と説教をした。
    (雨だったため、たくさんの保護者の方にお子様をお迎えに来ていただいていたのに、大変お待たせして申し訳ございませんでした。)

    木曜日、それを理解してるかを確認するためのテスト。
    説教の翌日である。それほど準備する時間はない。
    今回の定期試験範囲を網羅する、社会(歴史)の問題数105のテスト。

    あらゆる状態が今までと違っていたように思う。

    テスト直前の勉強の仕方。過ごし方。
    テスト開始直後からのペンの走るスピード。
    解答欄の空白の数と解答の仕方。

    テスト開始直後に、「こりゃ大丈夫だな。」と思った。

    今までは、なかなか解き進めることもできず、空欄ばかり作っていた。
    自信をもって埋められる解答欄が少なく、いちいち止まって悩んでいた。

    今回は、全員きっちり準備してきたからこそのスピードだった。
    そうそう悩み止まることもなく、サクサク書き、その字も力強い。

    塾生自身もしっかりと自覚できただろう。
    手抜きせずに準備した自分と、手抜き準備をしていた自分の違いを。

    今回の、手抜きせずに準備した自分の感触を忘れないで欲しい。
    解いてるときから、結果に対して今までとは違う期待をもてたはずである。

    ちなみに1番違ったのは、結果を返したときだった。
    105点満点の塾生2人が、我慢できずにニヤついていた。
    104点の1失点の塾生2人、1人は見た瞬間に天を仰ぎ、1人の第一声は「めっちゃ悔しい」だった。
    それ以下だった塾生たちの不満そうな顔。ちなみに最も点が低かった塾生でも85点以上取っていた。
    「水曜日まで、もっとダメだったのに平気な顔してたじゃねーか。」なんて心の中で思いながら、「その今の姿勢を今後もずっと守ってくれ!」と切に願っていた私です。

    全員、良く頑張りました。これからも頑張ろう。

    ※「説教」の内容は明日にでも(^^)

    決め手

    • 2013.06.27 Thursday
    • 07:00
    さぁ、「塾の選び方」講座にお申し込みをいただきました。
    私にとってこれは「予習ゼロ」でも最高のパフォーマンスを出せる講座です。
    唯一、気をつけなければいけないこと。
    それは「ぶっちゃけ過ぎてしまうこと」です。けっこう危険(笑)
    まだまだ、たくさんのご参加をお待ちしております。お電話待ってます!
    ちなみに塾生の保護者の方もOKですよ!よければお友達も誘って申し込んで下さいね(笑)

    さて、経験上思うのは、最初の塾選びに失敗しているケースが多いことです。
    「友達行ってるから」「とりあえずは安いとこで」
    「近いしここでいいかな」「大手にあずけときゃ間違いないやろ」
    こういうことで決めてしまうと、後に塾を変える場合が少なくないですね。

    上記の理由をきっかけに、候補にするのはいいと思うんですよ。
    でも「友達」「安い」「近い」「大手」を決め手にしてはいけないですよね。
    塾を決めるときは「教育理念」「指導」「先生」以外で選んではいけないと思います。

    現在、Sakura✿塾の中2の塾生は半数以上が転塾生という状況です。
    その全員が「友達」「安い」「近い」「大手」が決め手にせず、「教育理念」「指導」「先生」を求めてSakura✿塾に来ています。
    「友達きっかけ」でSakura✿塾を知ってもらってはいますけどね。
    転塾の理由に「友達がここ来てるから」というのは聞いたことがありません。
    近いことを利点となる子もいますが、「近いから」という理由も聞いたことがありません。
    Sakura✿塾は特別安いっ!というわけでもないですし、大手塾の対極にある塾です(笑)
    転塾生は特に「教育理念」「指導」「先生」を三者懇談で正しく知ってもらって、体験授業で「指導」「先生」を感じてもらった上で転塾を決めてくれています。

    転塾を思いたち、ちゃんとした塾選びをしようと考えたときに、塾は「教育理念」「指導」「先生」で選ぶべきだと考えたと思うんですよね。

    でも転塾じゃなくて、最初からずっと任せられる塾で落ち着いて勉強に取り組んでくれるのが1番いいですよね。
    受験が終わったときに「塾1つしか通ったことない」ってなれば、塾選び大成功ってことです。
    だから最初の塾こそ「とりあえず」じゃなく、しっかりじっくり考えて選んでいただきたいですね。

    残念なこと。
    私は三者懇談で来てくれた方々にも「しっかりじっくり考えて下さい」なんて言っちゃうんですよ(; - -)
    「私にあずけていただければ必ずや〜…」「いつ決めるか…今でしょ!」みたいなことを言えればいいんですが、営業マンとしては失格の塾長です。


    ○の扱い

    • 2013.06.26 Wednesday
    • 07:00
    問題を解き、○がつく。

    合ってた。よかった。はい、おしまい。…となるのは危険です。

    しかし、普通はこうなりますよね
    ×がついた問題は振り返っても、○がついた問題は振り返らない。
    ×がついた問題をどうにかしなければいけないですからね。
    でも、○でもどうにかしなければいけない問題はあります。

    完全にわかって○がつく場合、それはとりあえずスルーでOKです。

    でも、○がついた問題って、全てがそんな状態ではないですよね?
    …たぶんこれのことかな?と知っていることを書いてみたら当たってたり…
    2択まできたけど、こっちっぽいかな?と選んだ答えが大正解〜みたいな。
    それってスルーしてしまったらまずいですよね。明らかにちゃんとわかってない。
    でも、答え合わせで〇がついたら普通にスルーされてしまいます。
    これは困りますね。でも、ここまでくるとなかなか止めることはできません。

    これを止めるためには、問題を解いているときにチェックをしておく必要があります。
    確固たる自信はないけどとりあえず答えを書く場合に、その問題にチェックを入れておく。
    チェックをした場合は、○×関係なく復習すべき内容ということを表すチェックです。

    特に選択問題はこういうことをしておくべきだと思います。
    選択問題は、それを選ぶ理由とそれ以外を選ばない理由がわかっていないなら、理解の面では×と同じです。
    にも関わらず、〇がついてスルーされてしまいがちですからね。

    問題なんて、迷わされた時点で要復習です。
    迷うことすらないレベルに理解・記憶を高めることが「実力」にするということ。


    高っ!

    • 2013.06.25 Tuesday
    • 07:00
    土曜日にSakura✿塾チラシが入り、日曜日をはさんできのうは月曜。
    さっそくのお問い合わせ、申し込みありがとうございました。感謝、感謝です。

    もちろん、まだまだお待ちしております。ご相談でも遠慮なくお電話下さい。

    さて、家族に聞いて驚いたお話を。
    同じ職場の人の子どもさんが、とある個別指導の塾に通っているそうです。
    夏期は学校がないので、塾には夏期だけこの授業をとってはどうですかといろいろ提案される。
    時間があるし、なんだかんだでまぁ夏期は授業を増やすことになったそうなんですが…

    なんと夏期の塾の費用、7万ですって!しかもこれ、中1の費用!
    いや〜びっくりします。形態は違うとはいえ、うちの2倍以上かかる…
    さらに授業の総時間は、うちの半分もないんじゃないんですかね…わかりませんけど。

    7万の出費って、庶民の私は、それはもう深い深いため息をつきたくなる金額ですよ。
    でも、子どものために大事と言われたら…子どもが頑張るから受けたいと言ったら…
    なかなか無下には断れませんよね、親としては。なんとも頭の痛いお話ですね。
    たいていの塾では、こういうことは入る前にわからないですからね。

    しかし、教室長さん?はどんな顔して「費用は7万円になりますね」と言うんでしょう。
    私だったら、それを言うストレスで胃潰瘍にでもなりそうです。
    まぁ、そんなことすら気にならない鈍感さが必要なんでしょうね。

    こんなことを聞くと…やっぱり塾選びって大事ですよね!

    ということで、いきなり宣伝スタート(笑)
    6月29日(土)「塾の選び方」講座、参加してみてはどうですかみなさん!
    「まだ塾に通わせていない」方も、「今の塾に不安・不満がある」方も、ぜひご参加下さい!

    P.S.
    このブログ、最初から宣伝するつもりで書き始めたわけじゃないですよ。いやほんとに!
    でも、自信あるしおもしろいと思うので、ぜひたくさんの方にご参加いただきたく思います。お待ちしております。



    ×の扱い

    • 2013.06.24 Monday
    • 07:00
    問題を解き、×がつく。

    答えが書けず、空欄で×がつく場合。

    書くことすらできないのは、学習範囲を網羅することができていない。
    覚えるべき大事な単語を覚えることすらできていない。
    理解するべき内容についての理解が決定的に不十分である。
    手も足も出ないということ。これでは話にならない。そのレベルである。

    あいまいな記憶、あいまいな理解でOKとしている甘い勉強の典型。

    答えを書いたけれど、×がついてしまった場合。
    まずは、なぜ×になったかの質を見極めなければならない。

    計算をミス、漢字をミスしているならば、細かい修正をするだけ。

    しかし、異なる解答をしている場合は要注意。たいていは、勉強のし直し。

    例えば、「日米修好通商条約という不平等条約を結んだとき、日本側に認められなかった権利を答えなさい。」なんて問題に「領事裁判権(治外法権)」なんて答えてしまったとしたら、もうテキトーに覚えているだけで、覚えているものは全然役に立たない知識になっている。
    この間違いだけで、領事裁判権(治外法権)と関税自主権が何なのかを全くわかっていないのがよくわかる。これがわかっていなければ、後に出てくるノルマントン号事件が不平等条約改正のきっかけになるなんてのも理解ができないだろう。
    問題に対して異なる解答を書いた場合、間違えて自身が書いたことについても、本来解答欄に書くべきことについても、両方わかっていないことになる。そんな状態、勉強し直しするしかないだろう。

    整理も何もせず、無理矢理詰め込んでいるだけ。
    もし押し込んで入れても、すぐに流れ出す掛け捨て勉強になるだろう。

    問題解いて、どう間違えたか、について向き合うことが大事。
    間違えたところに、その間違い方に、まず自分のやるべき勉強が表れている。


    この3日の勉強

    • 2013.06.23 Sunday
    • 07:00
    本日は、石切中学校の運動会。梅雨の合間、大きく天候が崩れることもなさそうですね。
    そして、枚岡中学校の体育館では女バスの公式戦がやっているそうです。

    ですが、今日は所用で行くことができないという残念な私です。
    今年は、塾生に石切中学校の中3生はいないので許していただいて…来年は絶対行くぞっ!

    話は変わって、今日は定期テスト開始10日前です。

    Sakura✿塾は月曜日からテスト対策期間が始まっていますが、各学年、少しずつ理想の形に近づいてきました。

    ◎課題は、量に関係なく期日を守る。
    ◎意味のある勉強にだけに集中する。
    ◎確認テストには満点を取れるよう取り組む。

    これがしっかりできれば、400点の壁はあっさりとこえられると思います。

    ●期日が来て、「まだできてません。」と言えてしまう。
    ●課題を解くだけ、間に合わせるだけという時間の浪費。
    ●たいして理解しない、ろくに覚えない勉強をしてしまう。
    ●確認テストには自分なりの取り組みで満足してしまう。

    こういうことの積み重ねが、結果の得点をガンガン下げているのです。
    自分の思っている以上にこんな状態になってしまっていることはよくあります。

    要するに理想の形に近づいているとは、◎の割合が増え●の割合が減っているということです。

    特に難しいことをしなくても、結果は必ず出ます。
    当たり前に結果が出るであろう行動を、当たり前にできるかどうかにかかっているのです。
    やるかやらないか。努力がするかしないか。頑張るか頑張らないか。だけです。

    さて、テスト1週間前にどれくらい仕上がっているか。これがテスト対策の成否を分けます。

    「えっ?部活が休みになる1週間前からどれだけやるかじゃないの?!」って?
    もちろん直前1週間も頑張りますが、その直前1週間の質を決めるのが1週間前の仕上がりです。

    Sakura✿塾はテスト対策を実力を高める機会と考えていますので、約3週間の総力戦。
    成績を出すだけの掛け捨て勉強にさせないためにも、これくらいの時間は必要なのです。

    1週間前まであと3日。この3日をしっかり頑張れたら結果が全然違うっ!


    夏を前に

    • 2013.06.22 Saturday
    • 07:00
    本日の朝刊に、Sakura✿塾のチラシが折り込まれました。
    たくさんの方のお問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
    チラシ・ホームページだけではわからない部分などについても、お気軽に電話でお問い合わせくださいね。

    「チラシ」⇒「ホームページ」⇒「ブログ」という流れでこちらにたどり着いたみなさま、Sakura✿塾に興味をお持ちいただきありがとうございます。
    いろいろ書いているので、興味のあるところだけでもご覧になって下さい。

    さて、Sakura✿塾の中学生は定期試験対策期間の真っ只中。
    いい形で夏期特訓を迎えるために、必死で取り組んで結果を出したいところです。

    夏は学校が夏季休業期間に入るため(といっても部活はみっちりありますが)、私たちが思っている以上に通塾を開始しやすいタイミングかもしれませんね。

    夏までにうまく学習のペースをつかめなかった子にとっては大きなチャンス。
    次のテストでは結果を出したい意欲にあふれる子にとっては大きなチャンス。

    そして私どもにとっても、定期試験の試験範囲や日程に振り回されることなく、塾生たちの実力を高めることに集中し徹底的に鍛える大きなチャンス。

    Sakura✿塾生やSakura✿塾の夏期講習生が夏を終えたとき。
    「目に見える肌の色が変わっただけでなく、目に見えない学力が大きく変わった。」
    そんな夏にするつもりです。みっちり鍛えるぞー!!!

    「塾の選び方」講座

    • 2013.06.21 Friday
    • 07:00
    明日の朝刊に、Sakura✿塾のチラシが入ります。
    その中に6月29日(土)10:00〜11:00の「塾の選び方」講座の案内がありますので、少しツッコんだ説明をこちらで。

    たくさんの方が通った経験のある塾。
    地域に数えきれないほどたくさんある塾。

    にも関わらず、塾に関することってあまり知られてはいません。

    集団指導のメリットってこういうところでしょ?
    個別指導のいいところってこういうところですよね?
    大手塾ってこんな感じで、個人塾はこんな感じでしょ?
    ○○塾ってなんかいいらしいで〜。○○塾は賢い子多いみたいよ〜。

    なんとなくフワッとはイメージできる。くらい。

    塾の説明会に参加してみると、アピール合戦!
    自塾のいいところを、あることないこと売り込む売り込む!
    もちろんデメリットの部分なんて、語りません。
    ホームページ見ても、資料見ても、同じような状態でしょう。
    要するに、いろいろ調べてもメリットだけで比べることしかできない。
    やっぱりメリット・デメリットを分かった上で、正しく塾選びをしたくありませんか?

    学習形態…
    塾の規模…
    指導する先生…
    実際の費用…
    塾生の成績…
    合格実績…

    「塾の選び方」講座は、こういったことについての「新たな視点」を提供します。
    講座といっても、別にお勉強ムードではありません。
    特にお子様の教育に熱心な方には、興味深く「へぇ〜!実際はそうなんのっ!」と思いながら聞いていただけると思います。
    Sakura✿塾の説明については11:15〜12:00の時間帯で致しますので、Sakura✿塾を売り込まれる心配もありません(笑)

    私もリラックスしながら話す、参加した方にとって有益な楽しい時間にしたいと思っていますので、興味のある方はぜひこの機会にご参加下さい!

    あっ、そういえば今回は小5〜中2のお子様をおもちの保護者様限定になっています!対象の方はお申し込みをお待ちしていま〜す!
    yndication.com/pagead/show_ads.js">

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
    << June 2013 >>

    ロゴ

    profilephoto

    -

    selected entries

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM