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    何を問うか

    • 2013.07.31 Wednesday
    • 07:00
    授業には発問が欠かせない。

    なんだかイメージだと、
    先生「この問題の答えはいくつになりますか?はい、じゃあ〜A君。」
    A君「○○です。」
    先生「よっしゃー正解や!じゃあ次の問題をB君!」
    B君「××です。」
    先生「あれ?おかしくないか?Cさんはどうなった?」
    Cさん「△△になりました。」
    先生「そう、この問題は△△やな!」
    みたいな感じでしょうか?

    これは意味ないですよね。みんなで答えの確認をして何になるのでしょう?
    先生が答えの確認ばかりしていたら、子どもたちに「答えが合ってるかどうかだけが大事」と思わせてしまいます。

    私の場合は、例えば中1のきのうの授業を例にすると…

    問題「xについての方程式ax+8=3x-4の解がx=3のとき、aの値を求めなさい。」

    私「はい、Aさん。どうすればいい?」
    Aさん「x=3を代入する」
    私「そうやな〜。じゃあ代入した式は?」
    Aさん「a×3+8=3×3-4」
    私「そう、×の省略を戻すよな。次の式は?」
    Aさん「3a+8=9-4」
    私「次は?」
    Aさん「3a+8=5」
    私「次は?」
    Aさん「3a=5-8」
    私「計算すると?」
    Aさん「3a=-3」
    私「そしてどうするの?」
    Aさん「両辺を3で割る」
    私「なので答えは?」
    Aさん「a=-1」
    私「OK〜じゃあ次の問題を…」

    ってな感じです。

    今はまだ内容的に計算に関してはちょっとしつこめです。
    私は、答えを導く思考過程ができているかどうかを確認します。
    自力で道筋をつくって答えまでたどり着けるかが大事なのであって、出た結果が答えと同じであればOKとは考えません。

    特に数学なんて、長い解答までの流れの中で1か所違っていただけで×になります。
    解答までのすべての流れが正確にできていることを確認してあげないといけません。
    そして、その流れを全て発問で確認することで、流れが正確であれば解答は自然と正しく導かれるという感覚を身に着けて欲しいのです。

    「これだけ答えられる子はできるようになってるよな」と思うでしょう?
    だって「どうするの?」とか「次は?」なんて超ざっくりした発問で、私が求めている受け答えができているんですからね。
    ちなみに中1は、塾生も講習生ももう全員このレベルの受け答えが正確にできます。
    あと少し練習で訓練だけ積んでおけば、方程式の計算で困ることはないでしょう。

    こんな感じで、夏、ガンガン実力をつけておりますっ!


    怒鳴った。

    • 2013.07.30 Tuesday
    • 07:00
    きのう、中3生たちを怒鳴りました。

    要するに「やる気ないなら帰れ!」と。「帰れ!」だなんて、言っていいのか塾長。

    普通に見れば、全然やる気ないようにも見えないし、頑張っていないわけでもないんです。
    でもね、ずっとずっと塾生たちを見ている私からすれば全然必死になってなかったんですよね。

    もちろん、理性を失って怒ったわけではないので、静観することもできるわけですよ。
    でも、今の中3生たちは絶対に怒ってあげなくちゃいけなかった。だから怒りました。

    聞くところによると、塾生を全く怒らない塾の先生がいる(多い?)ようです。
    私には全く理解できません。教育を放棄しているとすら思います。

    ちゃんと見てあげていれば、怒ってあげるべき状態は見えてくるものです。
    中学生ですから。まだまだ完成された大人ではありません。
    怒るべきところが全くないお利口さん中学生なんていないですよ。
    特に学習面なんて、ついつい甘くなること、逃げてしまうことがあって当たり前。
    それが見えない先生やそれを指摘できない先生は、教育現場に必要ないと思っています。

    先生だって怒りたくないけど、気持ちを前面に出して指摘してあげなくてはいけません。
    怒る側も怒られる側も嫌な思いをしながら、それでも現状から抜け出させるために。
    「嫌われるかもなぁ…」なんてことも思いながら、嫌われてでも怒ってあげないといけません。
    たとえ嫌われても良い方向に転じるなら本望、くらいの気概が必要なのです。

    さて、塾生たちに伝えたつもりのこと。
    本気でやらずに何を変えられるねん!と。
    今本気ににならずにいつ本気になるねん!と。
    本気でやってその程度なわけがないやろ!と。
    お前たちにそれができないわけがないやろ!と。

    私の塾生への怒りの源泉は、「塾生への期待」です。
    そして、私が塾生に怒鳴ることができるのは、「塾生への信頼」です。

    「やる気ないなら帰れ!」と言われて、帰るような子たちではないんです。
    私が怒っているその真意を理解できないような子たちではないんですよね。

    「怒ることができる」「怒ってもらえる」関係は素晴らしいですね。
    「信頼」と「期待」の賜物です。そんなことに、気づきました。

    「これを読んでいる中3生へ」

    思いっきり怒られる日があってもいい。
    つらくて泣いてしまう日があってもいい。
    きっとそんな日があるから、共に頑張っている。
    そんな平坦でない日々を乗り越えて、最後の最後に思いっきり笑おう。


    指先が指すもの

    • 2013.07.29 Monday
    • 07:00
    例えば「あの人に助けてもらった」と教えるときの手はこうでしょう。

    例えば「あいつのせいでえらい目にあった!」と教えるときの手はこうでしょう。

    良い対象を教えるときは上の写真のように、悪い対象を教えるときは下の写真のような手の形にするんですよね。

    そして、その指先が示すものが良し悪しの対象なんですよね。

    だから、上の写真で良い対象となっているのは「何かを蹴っているおっさん」ですね。
    あまり良さそうに見えませんが、悪者から助けてくれたのかも知れません。

    では、下の写真で悪い対象となっているのはなんでしょう?わかりますよね?

    正解は「指を指している本人」です。
    えっ?「何かを蹴っているおっさん」だと思った?
    そんなそんな、見かけで判断してはいけません(笑)

    だって指先が示すものが良し悪しの対象なんですよね?
    「何かを蹴っているおっさん」は指1本しか指していません。
    それに対して「指をさしている本人」には指3本も向いている。
    残りの1本はそれ以外のものを指していますね。
    1対3対1。ぶっちぎりで指をさしている本人が悪い対象です。

    「あいつが悪い」「あれが悪い」「これのせいだ」なんてことばかり言っている人は、自分のことを棚に上げて自分以外のせいにばかりしているということです。
    自分でも「ほとんど自分が悪い」ということはわかっていながらね。

    私は塾生の結果が悪いとき、塾生がどのような状態でも自分に指を指すようにしています。
    「塾生がやる気を出さず、努力不足で、課題をさぼりがちだった」のであれば、そうさせてしまっていた私が悪いのです。
    やる気にさせられなかった、努力をさせられなかった、課題をさぼらせてしまった私のせいです。
    ただ、塾生には塾生自身に指を指してもらうようにしています。
    やる気を出さず、努力不足で、課題をさぼった自分自身が悪い。結果が出ないのは自分自身のせい。

    自分自身にさえちゃんと指を指せば、改善する努力ができます。
    そこから、先生も塾生もともに頑張ればいいと思っています。

    まずは、他のせいにしてしまわないこと。成長はそこからですね。


    ピンチ脱出

    • 2013.07.28 Sunday
    • 07:00
    この夏は積極的に入塾・夏期講習生の募集を行ってまいりました。

    ありがたいことに妥当な数の応募をいただきました。
    夏期に入り、より良い雰囲気で授業を進めることができております。

    しかしながら、内心では「ぎりぎりセーフ!」みたいな感じだったのです。

    なぜなら…「中1の人数+中2の人数+中3の人数=机イスのセット数」でした。
    中学生の応募があと1人でも多かったら、座席が足りませんでした(^^;)

    もし応募があれば、開校前に購入した中古の机イスセットを使わなければならないところ…。
    古い机イスに座らせるなんてかわいそうなので、ぎりぎりセーフでよかった。

    何はともあれ、座席が足りなくなる不安からはきのう脱出しました。
    発注していた追加の机イスセットが届いたのです。これで大丈夫かな?

    現在は数に余裕があるので、ほとんどを中3教室で使っています。
    空いてる座席を利用して、少し広々と勉強できるようにしました。
    急遽足りないようになったら、当分はこの部屋から抜いていきます(^^)


    さて、今日は日曜日ですね。
    「塾休み=勉強休み」となっていないことを切に願います。

    進化

    • 2013.07.27 Saturday
    • 07:00
    今日で夏期期間の最初の1週が終わります。

    実は私、非常に残念なことになっておりました…

    夏期初日の晩の授業の途中から、ノドがかれてしまったのです。
    すぐに病院に行って薬ももらって飲んでたんですが、さすがにノドを休ませるタイミングがないので、翌日の火曜日は声がちゃんと出ない状態になってしまったのです…
    私の声が聞き取りにくかったみなさん、ごめんなさい…
    全然聞こえないとかではなかったと思いますが、いつもと違うから聞き取りにくかったですよね。

    先生として致命的なことに、私は不調が「ノドから」くるタイプなんですよね。
    風邪はもちろん、花粉症を中心とするアレルギー反応もノドが一番出ます。
    だから、あらゆる予防策には積極的で、冬なんてマスクなどで徹底予防なんですが、それでもたまにノドにきてしまいます。

    水曜日にはなんとか復調したんですが、今回は特にノドの大切さを痛感しました。

    さて、Sakura✿塾は昨年の夏期開校ですから、夏期期間は2回目です。

    中1・中2については、単元的には昨年と全く同じ部分の指導をしています。
    でも、1回目と2回目で授業の内容は全然違います。

    私は毎日、数学があまりにも苦手でなかなか理解できない子や感覚でさらっと理解してしまう子、理解力はあるのになかなかできるうにならない子など、いろんな子どもたちと接します。
    その中で「この内容はどう指導すればより良いのか」ということは常々考え続けています。
    それこそ、考えるなんてことは365日休まずしてしまっていることでしょう。
    そしてその中で、やっぱり常に進化していく部分があるんですよね。

    ここはこうしよう。
    ここはこの順序にしよう。
    これはこちらからアプローチしよう。
    これはこれとこの段階で関連付けよう。
    この説明は一度削っておいて戻って説明しよう。

    などなど。
    どう考えても指導のマニュアル化なんて絶対にできません。
    マニュアル化したところで、きっと1年も経って見返したら「これじゃダメだろ」と思って破棄するだけでしょう。

    例えば中2一次関数の授業は、昨夏と今夏では根本的なアプローチから違っています。

    先生である以上、常に自己研鑽し続けることは欠かせません。
    塾生たちが日々進化する、それ以上に先生が日々進化しなくてはいけません。

    …実際には塾生たちの進化のほうが凄まじいんですが、そのくらいの気概は持ち続けようと思います。


    9月入塾のご相談、受付中!

    • 2013.07.26 Friday
    • 07:00
    タイトル通り、9月入塾のご相談を受付中です。
    何らかの事情でこの夏の入塾タイミングを逃した方はお早目にご相談下さい。

    「えっ?夏始まったばっかりやのに早くない?」と思われるかもしれませんが、それがそうでもないのです。
    特に、転塾をご希望の場合は早めに動かなくてはタイミングを逃します。

    多くの塾は、月謝などの費用は前払いという形をとっています。
    Sakura✿塾も、その月の分の費用は前月末に頂戴する形になっています。
    例えば、9月分の費用であれば、8月末にいただいているということです。

    残念ながら、これにしばられてしまうケースがあるようです。
    知っている範囲では、2つのケースがあります。

    1つは「退塾を申し出た翌月までは辞めることができない」というケース。
    もし今日、その塾に「辞めたい」と申し出ても、翌月である8月は通塾しないといけない。
    たとえ通塾しなくとも翌月分の費用は払わなければならないというものです。

    もう1つは「引き落としが決まっている費用については返金できない」というケース。
    その場合でも、今日退塾を申し出て辞めることはできますが、翌月分の費用は引き落とされてしまって返ってきません。

    だから、7月になってから「Sakura✿塾に通おう!」と思っていざ今の塾を辞めようとしても、たいていは8月分の費用は今の塾に払わなければならないので、「だったらとりあえず8月は今の塾で…」ってなってしまうのです。

    もちろんこの2つのケースとも、「できない」わけがないんですよ。
    ただ「塾の規定」でそう定めてしまって、それをできないと決まりにしているだけです。
    そして、普通は「塾の規定」に承諾することを前提として入塾の話が進むはずですから、「塾の規定」に対して後から文句を言うわけにはいかないわけです。
    しかしまぁ、常識的に考えて「辞めるつもりで入塾する」人なんていませんから、退塾に関する「塾の規定」をしっかり読むことなんてないですよね…。
    いざ辞めるときになって、「そんなのおかしいじゃないか!」と思っても、ほんとうにおかしくても、従うしかないんですよね。

    そんなこんなで、タイミングを逃してしまうわけです。
    誰もがお金をドブに捨てるようなことはしたくないですからね。

    というわけで、もし9月から入塾のご希望がございましたら、お早目にご相談下さい(^^)


    目標

    • 2013.07.25 Thursday
    • 07:00
    Sakura✿塾、中3Sakura✿Japanの教室にこんな掲示をしています。


    ちょっと見にくいですよね?
    目標とする高校、要するに志望校を塾生ひとりひとりに書いてもらって掲示しています。

    書くことで、その高校への意識を高めて欲しい。
    毎日のように目にして、その高校への意識を高めて欲しい。

    そして実際にその高校に合格できるだけの努力をして欲しいという思いです。

    さて、私も目標として一筆書きました。


    受験において、最も大変なことはこれだと思っています。
    合格は、合格できる高校を選んでしまえば必ず達成できます。
    志望校を合格できる高校にすること、志望校を受験校にすることが最も難しい。
    それは、志望校を受験するに値する実力をつけ、志望校を受験するに相応しい内申点をとることでしか達成できないからです。

    自分の力で合格できる高校を受験するのではなく、自分が受験したい高校を合格できる力をつける。

    現在、その過程の真っ最中でございます。頑張ろうSakura✿Japan。


    解決致しました。

    • 2013.07.24 Wednesday
    • 07:00
    中1の少し困っていたことは、予定通りきのうの授業で解決致しました。

    まぁもともと困るというほどのことでもなかったんですが…

    この夏から中1の人数が急激に増加致しまして、ちょっと新入塾生&講習生の個性の把握に時間がかかってしまいました。
    もちろん、その子自身の個性はすぐに理解できていたんですが、授業という場面で「集団の中でどういう影響のある個性か」ということを読みとるのに時間がかかりました。
    これを把握するには、それぞれの相性などの関係性や、小中学校を通しての人間関係などその子の背景まで感じ取らないといけないので、一気に数が増えるとちょっと時間がかかっちゃうんですよね。

    そんなこと考えたことすらない塾もたくさんあると思います。
    しかし、集団であるメリットを最大限に生かすためには、その把握は欠かせません。

    座席表なんて、めちゃくちゃ考えますからね。
    Aくんは後ろから全体を見渡しながら勉強させる方がいい…
    BさんはCさんに甘えがちになるから少し距離をとっておこう…
    Dさんにはそのひたむきなオーラを真ん中で発してもらおう…
    なんて感じで、いろんなことをイメージしながら作ってます。
    座席表ひとつで授業の空気なんてガラッと変わってしまうんですよ。
    集団っていうのは、それくらい個々に対して大きな影響力があるんですよね。

    さて、結果的に中1はすごくいい状態になりました。
    まだ新入塾生・講習生の緊張感が抜けていないおかげもありますが、全体の勉強に取り組む姿勢が明らかによくなりました。
    やっぱり今までは、数が少なすぎるゆえの「生ぬるさ」があったんですが、それが一気になくなりました。
    中2・中3の授業時に感じる「凛とした空気感」を、中1からも感じられるようになりました。

    これは講習生たちが、みんないい子たちであることのおかげでもあります。
    講習生は原則的に受講の制限もないので「どんな子か」ということは来るまでわからないんですよね。
    塾生の士気を下げてしまうような学習姿勢の子が「講習生」として参加してしまうこともあるにはあるのです。
    この夏の講習生たちは、ほんとうに素直に一生懸命頑張ってくれています。
    夏だけと言わず、その先も指導させていただきたいと純粋に思います。
    塾生たちとも、いい刺激を与え合える関係をつくっていけるように思いますしね。
    もう、その姿勢を見ているだけでも十分に入塾基準を満たしている状態なので、その旨を保護者の方々にご連絡さし上げたいところなんですが、とりあえずWeeklyTestまで待とうと思います。
    まぁ、結果なんて様子見てればほぼやる前からわかってるんですけどね。

    サラッと書こうと思っていたのに、中1のこと思い起こしながら書いていると、こんなに長くなってしまいました(^^;)

    とりあえず、中1いい感じってことです!


    1%

    • 2013.07.23 Tuesday
    • 07:00
    夏期講習初日、やっぱりなんだかんだでバタバタしました(^^;)

    初日、中2は落ち着きがあって1番良かったですね。

    中1はちょっと今のところ少し困っています、、、まぁ時間の問題(早くて明日、遅くとも木曜には解決するかな?)なんですが、その件はまた書きますね。

    中3は…本気になってもらいたいところですね。
    今のところ気合の面では、先生>>>>>>>>>>>>>>>塾生たち、です。

    勉強への取り組みが、いいところ90%です。
    90%ならいいって感じですか?その10%の手抜きが全然ダメなんです。
    それが10日続くと、日々積み重ねなので0.9の10乗ですから、34.8%になります。
    ね、全然ダメでしょ?99%でも、10日続けば90.4%になってしまう。
    日々手抜きをどれだけしないか、が重要になることが明白でしょう。

    逆に日々101%でやれれば、手抜きゼロから1%踏み込むだけで、10日続けば110.4%。
    1%というほんの些細なもう1歩を繰り返すだけでね。

    たったの1%、されど1%。
    たった1%の手抜きvsたった1%の努力は、10日で20%の差を生むのです。


    夏期講習・夏期特訓スタート!

    • 2013.07.22 Monday
    • 07:00
    さて、本日よりスタートします!夏期講習・夏期特訓!

    受験生Sakura✿Japanの大事な大事な「熱い夏」の初日!
    中1・中2の「夏から入塾生」「夏期講習生」の受け入れ初日!

    なんだかんだで初日は確実にバタバタします。
    「忙」しすぎて、「心」を「亡」くさないように注意しなければ。

    何はともあれ、楽しみです!初日から、毎日全力を尽くします!
    夏期講習・夏期特訓の様子は後日をお伝えいたしますので、お楽しみに!!!


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