スポンサーサイト

  • 2023.04.15 Saturday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • 0
    • -
    • -
    • -

    よくある宣伝

    • 2015.05.28 Thursday
    • 07:00
    他塾のホームページやチラシでよくある宣伝方法をマネして、今回の結果をお見せします(^^)
    全て結果が出揃っている中2と、中3のすでに返却されているものだけです。










    どうでしょうか?もちろん全てホントのことです。

    名前のイニシャルの部分以外はホントです。Sakura✿塾の塾生の今回の結果です。

    Sakura✿塾に通っている中2・中3の子たちだけでこの結果です。


    私が伝えたいのは「Sakura✿塾、すごいでしょ?!」ではありません。

    このくらいの結果であれば、見せようと思えばいつでも見せられるということです。
    ハデでいい結果が出た子やうまくいった教科だけを選んで見せればいいだけですから。
    塾によっては「〇〇校の□□さん」みたいに、いったい何百人から選りすぐったわけ?ってのもありますね。

    私はこの手法が好きではないので基本的にしません。今回は半分「遊び」でやってみただけです。
    Sakura✿塾が同じようにしてみたら、こんな結果が出てきますよということをお伝えしただけです。


    もちろん、上記のような結果を出してきたのは素晴らしいですし評価しています。
    でも、たとえ結果はハデでなくても明らかに成長をした子たちがたくさんいます。
    また、今回の結果は下がっていたとしても、変化していく過程で頑張っていた子もいます。

    私はそんな全ての子たちの頑張りを素晴らしいと思っているのです。
    「ハデな結果を出してくれる子が素晴らしい」という考えではないのです。

    上がっても下がっても、頑張る塾生たちに私は寄り添い続けています。

    結果なんて、いいときもあれば悪いときもあります。ずっと好調などありえません。
    成績なんて、トントン拍子で上がるものではありません。上がったら次は維持するのが難しいもの。
    学力なんて、すぐにはつきません。1年頑張り続けて、やっとこさ花開く子もたくさんいます。

    各々が、各々の課題と向き合って頑張っているのです。

    ずっと500点満点をとることを目指して上がったり下がったりしている子がいる。
    入塾して2ヶ月でいきなり結果につなげることができて、過去最高点を取った子がいる。
    入塾時には250点しか取れなかったけど、10ヶ月かけて390点まで得点を上げて来た子がいる。

    いろんな子たちに寄り添って、共に頑張り続けているのがSakura✿塾です。

    いつもSakura✿塾は、頑張る子たちや頑張ろうとしている子たちに最高の学習環境を提供します。


    定期テストが終わり、新年度で落ち着いた入塾希望を再びいただいています。
    再来週まで一日無料体験入塾を実施しています。中1は火・木、中2も若干名ですが月・水で実施しています。
    頑張りたい子たちは、ぜひSakura✿塾に来てみて下さい。好きなだけ頑張れて、必ず成長できる環境があります。



     

    定期テスト結果が出揃わない…

    • 2015.05.27 Wednesday
    • 11:02
    本日より、枚岡中学校の中学3年生は2泊3日の修学旅行。

    塾生の半数以上が定期テストの結果が全て返却される前に沖縄へ飛んだわけですが、その子たちの未返却のテストは来週の木曜に返ってくるようです( ; - -)

    ちょ、ちょっと遅いですよねぇ…。学校平均がわかるのもその後でしょうし(;゜Д゜)

    ちなみにその中3生たちは今回けっこうすさまじいスコアですね。
    社会の歴史か公民のどちらかが返ってきていないだけなので国・数・理・英は揃っています。
    学校平均がわかっていないので何とも言えませんが、負けているわけがない塾生平均が出ています。

    国91.5 数86.3 理76.9 英82.9

    社会も、少なく見積もって平均80点はこえるので、塾生平均は確実に5科400点以上になります。


    逆に中1はボコボコにされて返ってきました。小学7年生気分で定期テストに臨んだ結果です。
    いろんな意味で「その程度では全然足りない」と受け止めて、次のテストで巻き返そうとお話をしました。
    学力はまだまだですが、素直な子たちなので頑張ってくれると思います。

    ちなみに、Sakura✿塾生はどの学年も中1の最初はホントに全然たいしたことないです。
    でも、中2・中3となる過程で「賢い子が通ってる…」みたいな話になるんですよね。

    要するに、最初はたいしたことなかった子たちが伸びて着実に成長して賢くなり、それを見て、いい意味でライバルになるような子たちがさらに集まって来てくれているのです。

    「Sakura✿塾の中1、全然ダメじゃん」とか思ってる方がおられるなら、そのうち評価が逆転してますので気をつけて下さい。
    評価が逆転してる頃には、今の中2のように入塾が困難な人数になっていると思います。



    さて、中2は今日結果が出揃うはずです。

    実はその結果で、よく他塾がやってはるいい結果だけ集めて「数学〇〇点アップ!」「5教科〇〇〇点獲得!」「塾生平均〇〇、〇点!」みたいなのを作ってブログにアップみようと思ってます(笑)お楽しみに!!!



     

    効率の悪い勉強法?

    • 2015.05.25 Monday
    • 11:54
    どこで学んだのか、効率の悪い勉強法をする子がいます。
    というか、何も言わないと以下の勉強法で取り組む子がほとんどです。

    ってゆーか〜、以下の方法を私は勉強とは思っていません。勉強っぽいだけです。

    一つ目。
    同じ単語を続けて書く。

    dog、dog、dog、dog、dog、dog、、、
    だいたいは、覚えてる単語ですら繰り返し書く…
    最初に書くとき以降は視界に入っている言葉を繰り返し書く…
    そんなやり方でほんとに覚えられますか?覚えたかどうかわかりますか?

    覚えているかどうかを確認できるのはテスト形式だけですよ。
    私はこのやり方でガンガン単語を覚えている人を見たことがありません。
    大量に単語を覚える高校生は、全然こんな方法でやりませんよ?

    二つ目
    まとめノートを作る。

    すばらしいまとめノートを作ることができるなら、覚えているし理解しているからです。
    覚えていない理解していないなら、ろくにまとめノートを作ることすらできません。

    どっちの場合でも意味がありませんね。まさに勉強っぽいだけです。

    三つ目
    教科書の文章を写す。

    これは何なのでしょうか?
    書き写すことで丸ごと覚えるというならば何十回も書かなければなりませんが、そんなことはしません。
    理解をするのであれば読むだけでじゅうぶんなので、そもそも書き写すという行為は必要はありません。


    とりあえずSakura✿塾は、「理解する」と「記憶する」以外の行為は勉強じゃないと指導しております。
    だいたい「その勉強は理解すると記憶するのどっちなの?」「それで理解する(記憶する)ことがほんとうにできるの?」という問いかけで間違った勉強法(勉強っぽいだけの無駄)がなくなっていきます。

    単純な話ですが、まず学力の基本は「問われたことに対して、紙と鉛筆だけで答える。」ができるかどうかです。
    それ以上のことは、まずは学力の基本が身についてからでじゅうぶんです。



     

    割合の基礎が完成

    • 2015.05.23 Saturday
    • 07:00
    今週で、小学6年生の割合の基礎の授業を終了しました。

    「7000gの20%をA、その残りをB、Bの84%をCとするとき、Cを求めなさい。」
    という問題を全員がノーヒントで解けているので、大丈夫のはずです。

    解答までの式は2つ。

    「7000×80/100=5600」からの、「5600×84/100=4704」となります。
    赤字にしている「80」という数を自分で出せているので、基礎は大丈夫でしょう。

    ちなみに
    「64を1とするとき、Aは2で、BはAの0.4である。AとBを求めなさい。」
    という割合とわかるの単位がついていない問題も解くことができます。

    この問題は「64」と「1・2・0.4」は違う種類の数(後者は割合)ということがわからないと解けませんが、こちらも全く問題ないようです。
    Bの残りは、「Aの0.6」であり「64の0.6」ではないということも、線分図の利用でスムーズに理解しています。

    合計14問解いて、全員計算ミス以外ありませんでしたので、なかなかの出来です。

    線分図を利用しながら、頭を使って「文章を正しく理解する」という行為になれてきた様子です。
    どのレベルの問題までいけるか、楽しみです。

    さて、そろそろ計算スピードを磨き上げることも始めていこうと思います。正確に速く。


     

    3つのスピード

    • 2015.05.22 Friday
    • 07:00
    Sakura✿塾では3つのスピードを意識して高めなさい、と指導している。

    1つ目は物理的なスピード。

    「純粋に速く」手を動かしなさいということ。
    いつまでもちんたらちんたらと書いていてもらっては困る。
    書くスピードが上がらないと、思考のスピードも上がらない。

    2つ目は判断のスピード。

    「いちいち悩むな」ということである。
    悩むことなく即断すべきことにまで、悩んで時間を使っている場合ではない。
    即断できるように、知識は確固たるものにして身につけておかなければならない。

    3つ目は切り替えのスピード。

    「いちいち休むな」ということである。
    何かとキリのいいところで休息を入れる必要はない。
    常に時間は流れていることを意識しなければならない。

    この3つのスピードを意識的に引き上げる努力をすれば、学力は必ず上がる。
    時間に対する効率が良くなり、学習基準が上がり、集中力が増す。

    一朝一夕で身につくことではないが、だからこそ力強い武器になる。

    これは何度も繰り返し伝えていく。学習においてスピードは大事。
    ゆっくり丁寧にばかりやり続けていても、学力はいつまでも上がらない。



     

    来週より

    • 2015.05.21 Thursday
    • 18:04
    明日で定期テストが終わりますので、来週から中学生の無料体験授業を再開します。

    Sakura✿塾の指導に興味がある、入塾をご検討下さっている方はぜひお申し込み下さい。

    注:中2は若干名の募集のため、ご応募いただき次第募集を打ち切ります。



     

    8時間勉強

    • 2015.05.19 Tuesday
    • 14:06
    Sakura✿塾は定期テストの直前の日曜日(今回で言えば5月18日のこと)は、家庭学習8時間(以上)の日になっている。

    勉強以外のことでも何でもできる自宅という環境で勉強することは、かなり大変である。

    その日、地域ではたくさんの塾で勉強会を開いたり自習室の開放をしていたことだろう。

    それはもちろん「そちらの方がいろいろと楽」だからだ。

    塾生たちは、勉強しかできない環境を提供されるのだから、長時間勉強するためにはその環境の方が楽。
    塾としても、その方がいろいろと楽だ。こちらについての説明はおいておく。

    そんな中、塾生たちのほとんどは、なんとかかんとかその勉強を頑張ってこなしていたようだ。


    さて、そんなハードな勉強に耐えられるのは、当然ながら日々の積み重ねの賜であり、それ以外の何でもない。

    時々「テスト前くらいはしっかり勉強しなさい!」という言葉を聞くが、それは無理なことである。

    塾に通わず、テスト前しか勉強をしない子が、テスト前だけはしっかりと勉強して、結果を出す?
    ろくな宿題も出ない塾で授業を受けているだけの子が、テスト前だけしっかりと勉強して、結果を出す?

    どう考えたって無理がある。

    バスケットボール部に入部していない子が、テスト前に自主練習をしっかりやって力をつけて、試合に出場する?
    吹奏楽部に入部はしてるけど練習はサボりまくってる子が、コンクール前だけしっかりと練習して、よい演奏を披露する?

    そんな子には、まずしっかりと練習するための体力すらない。しっかりやろうなんて思っても、体がついていかない。
    そして、練習の仕方をろくに知らなかったり、知っているだけで身についていなければ、やっても力はつきようがない。

    日頃からろくに勉強をしていない子に、「テスト前くらいはしっかり勉強をしなさい!」と結果を求めるのはそれと同じことである。

    まずはその子にしっかりと勉強するための集中力がない。しっかりやろうなんて思っても、頭がついてこない。
    そして、勉強の仕方をろくに知らなかったり、知っているだけで身についていなければ、結果には当然つながらない。

    具体例を出すなら、学習スピードを鍛えずに勉強量は多くはならないし、反復をせずその大切さも知らずに力はつかない、といったところ。

    直前期の頑張りというのは、所詮「追い込み」でしかない。そこまでに何もなければ追い込みもクソもないのである。

    定期テスト対策となると、その期間の対策内容に注目されるが、それが結果に直接影響するのはほんの数%である。
    それ以前から続く「日々の積み重ね」が学力を高め、それが結果として定期テストの結果に反映している。

    定期テストはあさってからスタートするが、残念ながらもう結果はほとんど決まったようなものである。
    努力すればキチンとできるようになることこそ、付け焼き刃のちょっとした努力による逆転は難しい。

    スポーツでも何でも、結果が悪かった場合は、日々の練習を振り返り改善を考えるだろう。
    定期テストの結果も、反省すべき部分は、日々の積み重ねの勉強なのである。


    Sakura✿塾の家庭8時間(以上)の頑張りについては、「今日、よく頑張ったね。」ではなくて、「今日まで、よく頑張ってきているんだね。」と評価してあげていただけると大変ありがたく思うところである。



     

    文章題と割合

    • 2015.05.15 Friday
    • 10:30
    先日から、小6が割合の勉強を始めた。
    小学校では既習だから、ゼロからの説明は必要ない。
    しかし、割合の「初めの第一歩」を正しく理解していないことを強く感じる。

    授業をしていると、「0.3」と「3割」と「30%」は同じなんだよ〜ってなことはよくわかっている。
    ただ、これは所詮は割合の単位の換算でしかなく、割合を理解していることにはならない。

    割合の「初めの第一歩」は、何を「1」・「10割」・「100%」として考えているかということである。
    そして、割合は「2つ(以上)の量の関係を表すもの」と理解しておかなければいけない。

    (1)「Aを1とするとき、Bは0.3である。Aが80のとき、Bを求めなさい。」
    (2)「Bの価格はAの価格の8割である。Aの価格が3600円のとき、Bの価格を求めなさい。」
    (3)「Bの55%がAであり、Cの30%がBである。Cが5kgのとき、Aは何gか求めなさい。」
    (4)「Aの0.3がBで、Bの0.4はCで、Cは0.5である。Aを求めなさい。」

    これを解いていくための「初めの第一歩」は、何を「1」・「10割」・「100%」として考えているかということである。
    そして、割合は「2つ(以上)の量の関係を表すもの」と理解し、それぞれの割合に対する「1」・「10割」・「100%」を読み取る。

    (1)は「Aを1とするとき」と書いているので簡単。Aが「1」として考える。
    (2)は「10割」なんてどこにも書いていないのに、何が「10割」なのかを意識しないと解けない。
      「Bの価格はAの価格の8割」から、Bを「8割」とするときにAが「10割」である。
    (3)も「100%」なんてどこにも書いていないのに、何が「100%」なのかを意識していないと解けない。
      「Bの55%がA」から、Aを「55%」とするときにBが「100%」である。
      そして「Cの30%がB」から、Bを「30%」とするときにCが「100%」である。
      この問題は「55%」と「30%」の割合に対する「100%」が異なっている。
    (4)は「1」なんてどこにも書いていないのに、何が「1」なのかを意識すること。
      さらに、2つ(以上)の量の関係を表す「0.3」と「0.4」は割合であること。
      そして、「0.5」はCそのものの数量であること。
      この3つのことを理解して読み取れなければ解くことはできない。

    「む、難しいな…ちょっとナメたかも…」という思われただろうか。
    「正直うちの子は、こんなことなんて考えずにてきとーに解いてるな」と不安になっただろうか。
    「てゆうか、こんなことしっかりと理解して解けるようになるのだろうか」と疑問を感じるだろうか。

    この割合の理解を助け、理解を確認するのも、ずっとやっている「線分図」なのである。

    線分図の利用で、「割合は2つ(以上)の量の関係を表すもの」という基本が染みつく
    線分図を使って理解しながら進めすれば、(1)の問題を「80×0.3=24」でも、「80÷10=8をして8×3=24」でも、「8×3/10=24」でも考えられられるようになる。
    同時に割合の単位換算が自由自在になる。また、意識することなく自然に「比の感覚」も磨かれていく。

    塾生たちはこれから、算数の山場である割合を得意単元としていくことができるだろう。

    ちなみに少し先の話にはなるのが、夏休みに「線分図の利用して理解する文章題」を塾生とは別で基本からやるコースを設置しようと考えている。(まだ未確定。スケジュール調整ができれば確定します。)

    ということで、出遅れてしまってどうしようか迷っている方や今になって興味がわいた方は、ぜひ期待してお待ちいただければと思います。



     

    怒る

    • 2015.05.15 Friday
    • 07:00
    きのうは久々に中3を怒った。(怒られた対象は全員ではないけど、話を聞いたのは全員。)

    私は「勉強」のことで怒ったり説教をするようなことはない(思い当たらない)。

    基本的に、「それは人としてどうなのか」ということを怒るし説教する。

    「わからない」を怒ることはないけど、「わからなくなった」という努力を欠いた怠慢は怒る感じである。

    定期テスト前の貴重な時間を奪って怒った。定期テストには直接関係のないことで怒った。

    なぜって、それが大事なことだったからだ。定期テストで+5点、なんかよりよっぽど大事だったからだ。

    +5点なんて評価されるかもわからない掛け捨てだが、人となりはどんな場でも評価され続け一生付き合うもの。

    どっちが大事かなんてことは悩むものですらない。比較対象にもなっていない。

    唐突だが、私は塾生のことを愛している。

    塾生に「えー、何それキモい!」と言われようとも、それ以上に適切な日本語がないから仕方がない。

    私は塾生を愛しているからこそ怒る。
    塾生にほんの数%でも伝わってくれていると嬉しいんだけど。

    ※「怒る」・「叱る」という言葉遊び程度の違いについてはどっちでもいいです。
     厳密に言えば違うのでしょうが、そんなことは些末な問題です。
     実際は、「怒る」でもあり、「叱る」でもあり、という状態です。

     

    テスト1週間前

    • 2015.05.13 Wednesday
    • 17:00
    今日はきのうとガラッと変わっていい天気。
    きのうの台風は、授業時間直前に温帯低気圧に変わりホッとしました。

    さて、もう今年度最初の定期テストの1週間前です。正確には明日です。

    みなさんは、今回の定期テスト勉強において「何を変化させた」のでしょうか。
    以前までの定期テストの勉強とはいったいどこが違いますか?

    もし考えたところで何も浮かばないのであれば、定期テストの結果も変わることはないでしょう。

    当たり前ではないですか?

    以前と同じ姿勢で臨み、以前と同じ基準でやっていて、結果だけが変わるなんて事はありえません。

    「結果を出すためにどうすればいいか」なんてことは明らかなのですから、きちんと結果の出る行動をしましょうね。



     

    PR

    calendar

    S M T W T F S
         12
    3456789
    10111213141516
    17181920212223
    24252627282930
    31      
    << May 2015 >>

    ロゴ

    profilephoto

    -

    selected entries

    archives

    recent comment

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM