中学2年生の保護者会が無事終了致しました。
塾生たちは授業日ですから問題なく全員参加でしたが、保護者のみなさまにもお忙しい中で予定等の調整をいただいたようで全員に参加していただくことができました。保護者のみなさまの日頃からのご協力は、いつも大変ありがたく思っております。
保護者会では主として入試制度を、そして「今、みなさんに伝えておくべきこと」をお伝えできたように思います。
会の後で書いていただいたアンケートを見た様子では、わざわざご足労いただいた分くらいには価値のあるお話をさせていただけたかな?と思っております。
さて、当たり前に「保護者会」というものを開催しているSakura✿塾ですが、他塾さんには「保護者を集めて1時間きちんとお話ができる先生」というのはどのくらいいるものなのでしょうか。
まぁ、私の勝手な予想(ほぼ確信)ですけど、そんな先生は一握りしかいないのではないでしょうか。
保護者の前で1時間もお話をすると、およそその先生の先生としての力量は丸出しになってしまうと思うんですよね。
説得力があるかとか、わかりやすいかとか、ためになるかとか、要するに普段子どもが受けているの授業の様子が見えますよね。
ほんとに「子どもだまし」でしかない授業をする先生なんてのは山ほどいます。そういう大人には通用しないことをしている先生に保護者会はできませんよね。
というか、大人の前できちんと話もできないような先生が自分の子どもに授業をしている…、なんか考えただけでゾッとしませんか?
やっぱり塾は先生が全てなので、塾選び=先生選びであるべきなんですけど、選べないですよね先生を。
Sakura✿塾は保護者会も三者懇談もやっている塾長がお子様を100%指導致しますので、どうかご安心下さい。