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  • 2023.04.15 Saturday

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    こんにちは!

    • 2016.01.30 Saturday
    • 15:50
    こんにちは!Sakura樹くんです!

    ↓個人的に懇意にさせていただいている、大阪の他の地域で大活躍なさっている先生にいただきました!

    入塾説明会に参加して、ぼくに会いに来てね!(←見事な販促活動!)
    って、入塾説明会とかまずサッサと開催する日を決めろやって感じですね。すいません。頑張ります。

    Sakura✿塾は原則「お問い合わせ・ご相談をいただいた順」に入塾のご案内をさせていただいておりますので、もし定員等をお気になさっている場合はとりあえずお問い合わせ・ご相談のお電話等をいただけるとありがたいです。

    どうぞSakura樹くんをよろしくお願い致します!(そっち?)



     

    宿題の多い塾

    • 2016.01.28 Thursday
    • 11:53
    Sakura🌸塾はよく「宿題の多い塾」と言われるようです。

    「多い・少ない」についてはいわゆる「相対評価」ですので、他の塾と比べて多いということでしょう。
    他の塾がどうしているかは知りませんが、よく言われるということは事実なのでしょう。

    Sakura🌸塾としては、きちんと「理解べきものを理解する」「暗記するべきものを暗記する」ために必要な量を提示しているだけです。
    どうせやるなら結果につながるように、「理解するまで」「暗記してしまうまで」やらなければせっかくの努力がもったいないと考えています。

    宿題が総量として多くなる一番の理由は「反復がある」からだと思います。例えば、「歴史の問題集のP.34・35を2周」ってな感じです。
    これについても考え方は同じです。問題集の問題を一度解いたくらいで身につくのであれば誰も勉強で苦労はしません。
    勉強の基本はまずは反復だと考えています。基礎問題を中心に、解いたことのある問題を確実に解けるようするだけである程度以上の結果に結びつきますし、それが応用問題を自分で解いていくための基礎となります。どうせやるなら「できるようになるまで」やらないともったいないです。
    「応用問題が解けません。」なんていう悩みを抱えている場合は、基礎すらろくに身についていません。まずは基礎問題なら1秒で「解答」や「解答までの道筋が浮かぶ」ようにすることで道が開けます。基礎問題でいちいち悩まないと答えが導けないのに、基礎問題の集合体である応用問題など解けるはずがないのです。

    さて、そんな宿題の多いSakura🌸塾で頑張ると、将来どうなっていくのでしょうか。
    宿題の多くない(または、ない)他の塾に通うことと比べて、どういう違いが出てくるのでしょうか。

    現在、中学3年生は定期テストの真っ最中です。中学校生活最後の定期テストですね。

    今回もいつも通り定期テスト対策期間を設けているのですが、今回はテスト1週間前から数本の確認テストと質問対応しかしていません。
    テスト1週間前以降は「これについてはこうしておいたほうがいいよ」程度のアドバイスだけをして、勉強するために必要な材料だけは用意して、そこからどの順序で何をどう勉強していくかは自分で考えて進めてもらっています。

    その勉強の様子を見ていると、とにかくかなりのスピードでガンガン問題を解いていますね。
    すでに一度解き終えているプリントを反復していたり、アドバイス程度に言っておいた問題集を持ってきて解いていたり、合計でいったい何問解いたの?って聞きたくなるくらいの量を自身でこなしています。
    なぜ自分で考えてそんなことをするのか?それは、それをすることが身になるということをしっかりと理解しているからでしょう。でなければ、自分で自由に進められるのにそんなことやるわけがありません。
    なぜそれをこなしていくことができるのか?それは、それをやるべきだと理解していることと、やるべきことを実行に移せるようにずっと鍛え上げてきたからです。どうやって鍛えたか?もちろんそれは、「多い」と言われる宿題を通してでしょうね。

    きっと、今さらうちの塾生に「結果出したいから、どうやって勉強すればいいか教えて」と相談しても、「それちょっと私にはこなせへんわ…」ってなるでしょう。当たり前としてきた基準、積み上げてきたものが違いますからね。

    普通に考えれば、毎日500mしか走っていない人間が毎日2km走っている人間にマラソンで勝てるわけがないですよね。
    呼吸法とかペース配分とかそんなことをいくら学んだところで、基礎となる体力に決定的な差があったら勝てません。

    もちろん楽なことではないですけどね。でも、だからこそ身につけたときに価値のあるものになるのではないでしょうか。
    楽をしたいと思うのであれば、レベルアップしてそれを楽勝でできるような自分になっていけばいいと思うのです。

    「楽をする」「苦労をする」は後か先かだけのことではないでしょうか。
    今「楽をする」を選べば後に「苦労する」と思いますし、今「苦労をする」を選べば後に「楽をする」ことができると思います。

    まぁ宿題ひとつで全てが決まるわけではないですが、学業に関しては宿題が大きな影響を与えることは間違いありません。

    宿題は「多い」ほうがいいですか?宿題は「少ない」ほうがいいですか?
    それは、今「苦労する」ほうがいいですか?今「楽をする」ほうがいいですか?の選択ですね。
    小学生や中学生だと今しか見えていないことも多いので、正しい判断には保護者の方のサポートが必要かもしれません。

    Sakura🌸塾は、みんなで今「苦労する」を選択していっしょに頑張って乗り越えようぜ!って感じの場所ですかね(^^)



     

    一次定員と完全定員

    • 2016.01.25 Monday
    • 07:00
    Sakura🌼塾には「一次定員」と「完全定員」の2つの定員設定があります。
    これの説明にはSakura🌼塾の内部的な説明が少々必要となります。

    Sakura🌼塾は全部で3つの教室があり、奥からS教室・K教室・R教室となっています。

    この教室にはそれぞれに入ることのできる限界人数がありまして、S教室が14名でK教室・R教室が20名です。
    この限界人数に関しては、もういっぱいいっぱい入れてこの数なので増やしようがありません。
    例えば、塾生をぎゅうぎゅう詰めにして板書等の見やすさも考慮しなければあと数名は何とかなるでしょうが、そのようなことをするのはSakura🌼塾の考え方と全く合いませんので絶対にありえません。

    中学生は定期テスト前などで全学年の塾生が同じ時間帯に通塾する日がありますので、要するにこの14+20+20=54名がSakura🌼塾の中学生の定員になります。さらに言えば、1学年の定員は20名です。

    ここで話を定員の話に戻しますと、S教室を使える14名というのが「一次定員」であり、20名というのが「完全定員」です。
    すでにお気づきの方もおられると思いますが、Sakura🌼塾は教室の都合上、中学生のどれかの学年が一次定員以下の人数でなければなりません。
    基本的には学年が上がるごとに数が多くなるので中1定員14名で中2&中3定員20名とすればいいのですが、例えば現在のSakura🌼塾の塾生数も「中3<中2」なので、状況に合わせて臨機応変な対応をしていくことになります。

    さて、では新年度の定員です。

    新中3(現中2)は現時点で完全定員の人数に達してしまっているので募集をしていません。

    新中3(現中2)がもう完全定員ですので、新中1(現小6)と新中2(現中1)のどちらかが14名の定員になります。
    1月25日現在、新中1(現小6)は一次定員まであと2名です。
    1月25日現在、新中2(現中1)は一次定員まであと3名です。

    この一次定員を先に越えた学年の定員が完全定員の20名となります。これが満たされると完全に募集を停止します。
    もうひとつの学年の定員は、少なくとも次年度の一年間の定員は一次定員の14名となります。

    まぁどちらにしても、Sakura🌼塾の新年度はどの学年も定員まで1ケタです。

    入塾のご検討やご希望をいただけるのであれば、とりあえずできるだけ早いお問い合わせ・ご相談をお願いします。
    このブログをご覧の方は、お知り合いの方にお伝えいただけるとありがたく思います。

    さて、定員まで大公開のSakura🌼塾。まぁ、そんなこと隠すことに意味はないですからね。
    地域の他塾に関するこういうことを調査する塾さんがあるそうですが「知ってどうするんですか?」という感じですね。



     

    とにかく鍛えるSakura塾

    • 2016.01.18 Monday
    • 07:00
    気がつけばブログを10日以上も更新できていないというありさま…
    定期的にご覧いただいているみなさま、申し訳ございません。

    エブリデイ全力でワークしておりますのでどうかご容赦下さい。(←ルー大柴風の言い方)

    さて、とりあえず近況です。
    中3は中学校生活最後の定期テスト対策と並行して、私立入試に向けて実力を高めております。
    中2は鍛え上げております。中1も鍛え上げております。新中1は鍛え上げをスタート致しました。

    とにかく鍛えるSakura🌼塾。「安心して下さい。頑張ってますよ。」

    「わかりやすく教えてあげればできるようになる」なんて勉強に関する夢物語は全否定です。
    そんなものは「バットの振り方をわかりやすく教えてあげれば、ホームランが打てるようになる」くらいの寝言です。

    「バットの振り方を教えてあげて、その振り方が自然にできるまで何度も何度も繰り返し、その過程で基礎体力を鍛え上げ、やっとこさホームランが打てるようになる」ですよね?
    だから「わかりやすく教えてあげて、それが自然にできるまで何度も何度も繰り返し、その過程で基礎学力を鍛え上げて、やっとこさできるようになる」んですよねお勉強は。
    「そこまでしなくてもできるでしょー!」とか言ってんのは「できる」の基準が低いのです。

    そんなとにかく鍛えるSakura🌼塾では、最近急に冷え込んだせいか、少し体調を崩す子たちが増えてきました。
    体が資本です。鍛え上げようにも元気じゃなければどうにもなりません。

    自分でできる範囲の体調管理をしっかりやりましょう。まずはうがいと手洗い。次に予防マスクくらいですかね。
    ちなみに、咳が出たり自身が体調不良のマスクはエチケットでありマナーですので必ずつけて下さい。

    とにかく元気に頑張りましょう。
     
    そういえば、好調の新中1(現小6)募集ですが一次定員まであと2名です。
    Sakura🌼塾には一次定員と完全定員の2種類があるのですが、新中1は一次定員まであと2名で、現中2は完全定員で募集終了になっています。
    次回のブログでは、若干ややこしいSakura🌼塾の一次定員と完全定員についてご説明させていただこうと思います。

    次回はいつになるのって?で、できるだけ早く更新します…



     

    冬期特訓終了

    • 2016.01.07 Thursday
    • 02:12
    Sakura🌼塾の冬期特訓(講習)が終了致しました。

    今回は特に中1・中2が特訓らしいスタイルになったように思います。

    両学年とも少しずつ「勉強する」とはどういうことか、「学力をつける」にはどうすべきかを学んでいる過程です。
    少なくとも、イスに座って先生のお話を聞いて「ふんふん、わかった〜」とか思っているだけではダメなんですね。

    まぁ、力がついてくるのは時間の問題でしょう。

    さて、ここからは通常期間となりますが、中3はいよいよ受験直前期です。

    2月10日の京阪神私立入試。そして3月10日の大阪公立入試。
    とにかく全員合格。それしかない。それ以外に何もありません。ガタガタ言わずに結果を出します。

    そして、塾というのはそれと並行して新年度入塾生の募集もしていかなければなりません。

    大変ありがたいことにSakura🌼塾は塾生が少ないわけではないので、極端に積極的な募集活動をしなくても問題はありません。例年通り、ふつ〜に新年度入塾生の募集を致します。

    ちなみに現状の募集人数は、新小5が5名、新小6は8名、新中1が3名、新中2が3名です。
    新中3は既に定員に達し、塾生全員が高校受験終了まで継続を希望してくれているので募集はありません。

    上記の通り、次年度はすでに中学生が定員目前の状態です。

    他のいろんな塾が、無料やら割引やらでバーゲンセールのようなことをしてまで塾生獲得を目指して募集している中で、塾生定員に達して入塾希望をいただいてもお断りしなければならない状況とはホントにありがたいことでございます。

    ということで、引き続き頑張りますっ!!!




     

    あけましておめでとうございます。

    • 2016.01.01 Friday
    • 00:00



     

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