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- 2023.04.15 Saturday
一定期間更新がないため広告を表示しています
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以前、ご紹介に挙げた塾の先生にホメてもらってました☆
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://kuri2013.hatenablog.com/entry/2016/11/30/130608
いや〜嬉しいものです。私にとって大先輩からホメていただいてますのでね。
大人になるとなかなかホメてもらう機会がありませんけど…
おホメの言葉はいつでも募集中ですのでお気軽にお伝え下さいね(^^)/
ご無沙汰しております。(←最近いつも更新がご無沙汰な感じ)
さて、11月28日(月)に向けてブログ書くとか言いながら全く更新できておりませんすいません。
11月28日(月)に向けてどころかその日を過ぎて更新しておりますすいません。
まぁ更新が滞ってたら塾生関係のことを優先してここまで手が回っていないと思っていただければと思います。
塾生関係もこっちも両方ちゃんと頑張れよと言われたら「すいません…」としか言えません。
どうしてもガッツリ書こうとしてしまってなかなか更新できないので、短めのをポンポン更新できるように頑張りまーす。
そういえば今日からチラシのポスティングが始まります。1つでも多くの出会いに恵まれますように。
以下の日程でチラシが入りま〜す!
1.新聞折込が11月28日(月)の朝刊
2.ポスティング第1弾が11月30日(水)〜12月1日(木)
3.ポスティング第2弾が12月5日(月)〜12月6日(火)
例のごとく、入稿期限ギリギリになったチラシがこちら!
お楽しみに〜!(いったい誰が楽しみにするのか。)
11月28日以降、塾でお渡しすることも可能でーす。
新しい出会いがあって新しい風が塾に吹き込むことっていいんですよね。
興味のあるかたはぜひお問い合わせ下さ〜い!塾生のご兄弟・ご姉妹もお待ちしています。
さて、ここから1週間のブログは11月28日(月)に向けて各学年への考えを書こうと思います。
チラシでは情報が薄すぎるし、中途半端に書いてそれで妙に納得されても困りますしね。
私の思いを全部伝えるには、どう考えてもチラシでは面積が足りないですからね。
えっ?チラシにまだ書くとこいっぱいあるやんけって?
デザインとかありますやん?まずは手にとってもらわないとね?
…まぁいろいろあるんですよ!(入稿期限とか、入稿期限とかね。)
あっ、募集は始まってますのでいつでもどうぞ。
(募集対象外の地域にお住まいのみなさま、大変申し訳ありません。
お住まいの地域に通わせたい塾が見つかることを心から願っております。)
現在、入塾を検討中の方への案内と、冬期講習の情報をホームページにアップしました。
ホームページはこちら→ http://www.sakurajyuku.net/index.php
募集学年は小5〜中2で、全学年若干名の募集です。
各学年、定員に達し次第〆切ることになります。
11月28日(月)がチラシ配布のスタートとなります。
その日以降は定員に達する可能性が高まりますので、
ご希望の方はお早めのお問い合わせをお願いいたします。
特に現小5・現小6に関してはこの冬期講習を通して、
次年度の入塾予約をすることもできますのでよろしくご検討ください。
ブログをご覧の方は、お知り合いの方にご紹介いただけるとありがたく思います。
さて、チラシ作ります…。頑張ります!!!
勝てないかもしれないから、戦わない。
うまくいくかわからないから、やらない。
のは簡単だけど、何も手に入らない。
勝てないかもしれないけど、戦う。
うまくいくかわからないけど、やる。
ことだけが、唯一の希望に近づく手段のはず。
勝てないかもしれないから、本気で戦う。
うまくいくかわからないから、本気でやる。
ものなんじゃないかな。それしかない。
みなさんの希望は、それだけの価値があることだと思うんだ。
それで負けたらどうするって?それでうまくいかなかったらどうするって?
少なくとも「戦わない」「やらない」よりマシじゃないかな?
そもそも「負けるかもしれない」「うまくいかないかもしれない」から本気になれるんだ。
ほんとうの意味で本気でなれることなんてそれほど多くない。希少な経験だ。
本気で悩むべきときは今じゃない。悩むことなんかない。迷わず今は進め。
あえて以前見たブログと全く同じタイトルで書くんですが…
私は書いたブログを削除したことはないですね。
私が以前勤めていた塾で卒塾させた塾生の進学実績は、
指導した全塾生の3分の1を天王寺・高津に合格させました!
公立高校受験者に限れば2分の1を天王寺・高津に合格させました!
この通り、私には天王寺・高津に合格させる高い指導力がありますのでご安心を!!!
って、こんなもんどう考えても嘘でしかないですよね(笑)
いや、「〜合格させました!」の部分はホントですよ。
「合格させました!=私の指導力!!!」じゃないでしょ。
だって、どんな塾の塾生も学校の先生の指導を受けてるじゃないですか。
そして、たいてい塾の先生は1教科か2教科程度の担当しかしていないんですよね。
そもそも、何より塾生本人が持っている資質と努力で伸びているところが多分にあるんですよ。
「私が合格させた」と言えるほど一個人が合格に寄与できるなんて、よほどの関わりでないとないでしょうね。
「塾生の合格=自身の指導力」って言うことは、私には抵抗がありますね。
学校の先生にも多くを担ってもらっているし、自分の指導していない教科の先生も多分にあるし、何より本人の資質と努力あってのこちらの指導です。それにプラスして自身の指導も合格に影響した程度のことでしょう。
「塾生の合格=自分の指導力」って言うことは、部下の手柄を横取りする上司のようないやらしさがありますね。
私は一人の親として、そういう自己顕示欲の塊みたいな人間には自分の子どもを預けたくないです。
自分の子が頑張って合格したのに、先生が「私の指導力の賜物ですね!」って言ってくるようなもんでしょう。
「先生のおかげです!」とは言いますが、「そうでしょうそうでしょう。」とか返されたら唖然としますよね。
もちろん、先生として「あいつは私が合格させてやった」と言いたくなるような塾生はいますが、まともな先生であればそれは一切口外しないです。
最も歩み寄った指導をして「あいつと共に頑張って合格した!」ってところまでがこちらが言える限界ですかね。
そういう指導をしている先生には滅多に出会えません。
まぁ指導力について最も根本的なことを最後に言わせてもらうと、塾生の天王寺・高津合格に寄与する指導力がない塾の先生ってのは教壇に立つ資格があるのか?と思います。そんなものはアピールせんでもあって当たり前のものですね。
こちらの記事は気分のいいものではないので読まないほうがよろしいかと思います。
匿名で顔も隠して好き放題言うっていう物陰から石投げるような行為をできる人間って、ほんとにしょーもないですよねぇ。
最近、本気でそのしょーもない人間のところに直接乗り込んで「表出ろ」とやってやろうかと思っているところです。
陰湿にやってんと、直接かかってきたらいいんですよね。こちらは「いつでもかかってこい。」という感じですよ。
いちいち他をディスらないと際立たないって「中身ないんやろうなぁ」って思いますし、実際にディスってるところ除いて読んだら教育雑誌に書いてそうなことくらいしか書いてないんですよね。
めんどうなのでまとめて書いておくと、
〇他塾の進路指導についてどうしているかもわかっていないのに勝手に想像して勝手なことを書く。
個人塾の進路指導について勝手な貧しい想像力で勝手に言われては大変迷惑ですね。
〇「量をこなさせている=質が低い」と何を見ているわけでもなく決めつける。
教材の質が良ければ量はいらないとか言ってるんですけど、質の高い教材で量をこなすほうがいいに決まっているでしょうに。量か質かしか選べないんですか?そもそも教材の質さえよければそれで大丈夫なら、教材だけ売っていればいいと思いますがね。私はある程度の量を確実にこなさせるか、量を抑えるなら徹底的に面倒を見てやるかしかないと思っています。
〇「過去問を使わない=あらゆる過去問を使わない」と勝手に決めつけてものを語る。
なぜか「中学校の過去問」と「高校入試、大学入試、資格試験等の過去問」を同列にして語っておられますが、それを「過去問」でひとくくりにして語るっておかしいでしょう。Sakura塾は「中学校の過去問」は積極的に利用しません。それは定期テストのテスト程度範囲で過去問にたよらなければならないような指導はしていないからです。「高校入試」「大学入試」「資格試験」等については当然利用します。「過去問を使わない指導をしていると、その先も使えない」とか書いてますけど、そんなわけないでしょ。中学生をバカにしているんですかね?それとも自分が指導しないことは何もできないとでも思っているのでしょうか?
まぁ「質がよければ量こなさなくていいよ」とか「過去問使って効率よくやろうね」なんて、どの塾でも売るために主張してることなので、もはや主張にも何にもなってないんですけどね。もはやただのセールストークです。
相も変わらず視野が狭いというか水たまりほどに浅いというか机上の空論というか…
まぁそういうこと以前にね、勤めていた塾から塾生を引き抜くような人間に先生面して子どもに教育なんてことをする資格はないと思っています。
最近よく見かける「不倫報道」に「犯罪ではないけどサイテー」と思うように、勤めていた塾から塾生引き抜くなんてのは「犯罪ではないけどほんまにクズやな」としか思いません。
まぁその件に関しては一切触れてくれないので、都合の悪いことはやはりスルーするんですよね。
面倒なので、これ以上当てこすりをしてくるようなら直接出向くことにします。
(それはそれで面倒ですが、そういうこと続けてるとただでは済まないとわからないのであれば仕方がないですね。)
ということでブログ上ではこれ以上相手はしません。
他をディスらないと際立たないしょぼい主張ばっかりせずに、自立したまっすぐな主張だけをすべきかと思いますね。
昨夜、卒塾生が塾に顔を出してくれました。
どう考えても通りかかったときに「行ってみる?!」的な感じになっただけで、わざわざ来てくれたってわけではないんですけど。
それでもまぁ、嬉しいですね。
その子たちとは、なんだかんだで卒塾してからも年に1度は顔を合わせてます。
いつもいつもしょうもないこと言ってよく笑ってはります。
その時ふと思ったんですけど、何にでも言えることですけど、
「もう顔を出されへんな…」って辞め方はしたらダメですよね。
大人でも子どもでもです。やっぱり「辞め方」ってのがありますよね。
不誠実なことしたり、礼儀を欠いたりってのは許されることではないですね。
「お世話になりました」って伝えることすらないのはどうなんでしょう。
ましてや不誠実に「裏切るような行為をする」なんて話にならないですね。
そういう部分がなってない人間は、どうやっても「応援してもらえない」でしょう。
大人でも子どもでもって書きましたけど、大人でそれがなってないって…ありえないですね。
「礼儀を欠く」なんて大人としては常識すらないだけですし、不誠実なことするって…ねぇ?
ということで、卒塾生たちは不誠実なことも礼儀を欠くこともしなかったからふらっと立ち寄れるんでしょうね。
まぁいつも卒塾生らしくゆるーい感じで接してきはりますので、一切礼儀正しくはないですけどね!
塾という業界は、ほんとに後ろ暗いことが多いものだなぁ…という思いを強くするばかりです。
私は自身が勤務していた塾のこと、けっこう好きだったんですよ。
今でも勤めて良かったと思いますし、そこで鍛えてもらって良かったと思っています。
何というか、そこで勤めたからこそ「一般の人が思い描く塾講師らしく」になれたような気がしています。
そこの塾でも「売り上げ」というものに意識も強く働いていたとは思いますが(年を追うごとに)、
それ以上にそこに勤めていた先生方は「成績アップ!学力向上!」を大事にしていました。
もちろん私も募集活動等の営業にそれなりの時間を取られましたが、
やっぱりそれ以上に「成績アップ!学力向上!」に力を注ぐことができていました。
ただまぁその頃から嫌だったこともあって…それは業界の「不都合を隠す」体質ですね。
大手から中堅まで、まぁそういう体質にはどっぷりとつかっているように感じられます。
多くの塾のホームページでもブログでも、ほんとに「いい部分」だけを切り取って示しますよね。
ほとんどが「保護者と子どもがだませればいい」という姿勢なんですよ。
ブログは特に顕著ですが、それをごまかしながら嫌らしいアピールの仕方をしていますね。
「あーそういう書き方ですか。だまされる人はいるでしょうね…」って感じです。
極めつけは「不都合なものは消してしまって、なかったことにする」ですね。
ゲス過ぎますねぇ。そして言うんですよ。それらしく。
「ソノヨウナジジツハゴザイマセン。」「キエテシマッタノデカクニンデキマセン。」
…はいはい。しか言えないですね。
最近は大手、中堅にとどまらず個人塾までそんな様子です。
ということで、私は人をだます知恵をしぼり出す労力を、より良い指導に当ててまいります。