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- 2023.04.15 Saturday
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3週間無料体験!
学年末テスト対策無料!
2月〜3月中旬までの中学準備講座無料!
2月中に入塾を決めていただくと3月授業料無料!
3月15日までに入塾を決めていただくと春期講習費無料!
このような切り札をお使いの各塾さんに脱帽しています。
もちろん、同じ授業を受けている塾生さんも同じようにその分は無料なんですよね?
まさか、すでにいる塾生はそのお金払わないといけないとかないですよね?
アーティストがライブの代金をご新規さん無料、古くからのファンは有料にするなんてありえないですもんね?
ボランティアなのかな?ホントにすごいですね。Sakura塾にはいろんな意味で無理です。
うちは無料が売りの塾ではないので、さすがに無料をアピールポイントにはできません。
あっ!そういえば一日体験入塾だけは無料でした!
まぁ、それは塾生全員が過去に受けてるものですから特に問題ないですよね。(講習からの継続入塾を除く。)
ということで、Sakura塾は原則無料にはできないので、いただく授業料以上のものを提供できるように頑張りますね。
チラシがもう片面のほうもできました。(間に合った…。)
自己紹介のつもりでガッツリ書きました。
一人でも多くの方にお読みいただき、少しでもSakura塾のことが伝わることを願います。
予定通り、新聞折込は3/4(土)、ポスティングは3/6(月)、7(火)です。
お問い合わせ、お申し込み、心よりお待ちしております。
チラシが片面できました。
実は塾生たちに少し時間をもらってお手伝いをしてもらいました。
「実際通ってて、Sakura塾ってどう?」という問いについて、箇条書きOKで5分以内に書けるだけ書いてもらいました。
どうしても私は客観的にSakura塾を見れなくなってきますからね。
こうしてるつもりでも実際は…ってギャップがあるかもしれませんし。
ということで、その意見を参考に、
左側は「塾生の声」、右側は「Sakura塾の思い」という構成にしました。
まだ原稿として確定してないんですけど、もうこれでいくつもりなので完成即公開!ということで。ドン!
「いいじゃないですかー!」ってお世辞でいいので思っておいて下さい。
塾生たちの声については、「あ〜、よくわかってくれてるんやな。」って感じでした。
チラシにしてない声ので多かったのは「怒ってくれる」と「おもしろい」ですね。
「怒ってくれる」は、ちょっと長めの説明がないと誤解されるかもしれないので却下。
「おもしろい」は、塾なのにそれを目当てにこられるのはちょっと違うということで却下。
両方、ありがたい声だったんですけどね。
何かまぁ塾生たちはみんな優しくて、箇条書きの紙を見ながら「頑張ろ。」って思えましたね。
さて、もう片面…。間に合うんですかね…。
まぁ、間に合わせるしかないんですけどねー!頑張ります!
おいおい、タイトルから誤字か?的な感じですかね。
「YDKちゃうんかい。」みたいなね。業界的には有名な言葉ですね。
(「とんかつ?」と思った方はお腹空いていると思うんで何かお食べ下さい。)
Yareba Dekiru Ko!やればできる子!
…まぁ、ハッキリ言ってみんなYDKですよね。
私もそうですよ。私もやればできる子です。「YDKだね。」って言って下さい。
ちょっとやってできるんだったら、勉強についてかなりセンスがありますから、YDKと呼ばれることすらありません。
みんな一生懸命にやればできる子なんですよ。
ただ「一所懸命に」を省略して考えるから挫折する。
「やったけどできない」のほとんどが、「ちょっとやったけどできない」ってだけでしょう。
やっぱり省略された「一生懸命に」が難しい。
そこをごまかしては「やればできる子」になれない。
だから私は、塾生をDYKにしてあげたい。
Dekirumade Yaru Ko!できるまでやる子!
子どもを伸ばしている先生方って、結局みなさん「できるまでやらせている」んですよね。
やり方は様々でもね、それを徹底していることは共通しているんですよ。
「やれば絶対にできる!」「だからできるまで絶対にやろう!」
そう考えられる子は、ドンドン自分を伸ばしていけるはずです。
だからこそ「一生懸命にやること」に寄り添う。それを徹底する。
もちろん「一生懸命にやること」も1回で身に着くようなことではないので、何度も繰り返して自分のものになっていく過程に寄り添い続ける。
これはほんとに「言うは易し、行うは難し。」なことなんですけどね。
私は塾生を伸ばすことが仕事なんで、とにかくこれを徹底しています。
私はやりますよ。だってYDKですし。
…えっ?納得できない?…わかりました。YDO(やればできるおっさん)でいいです。
合格か不合格か。
それを人生の岐路とは考えない。
自分ではどうにもならないようなことが起こることもある。
人生の岐路とは、自身で選択できる場にこそある。
その場に立ち、二度と戻れない場所だからこそ、挑戦もあるし妥協もある。
君が全力で考えて決めたのなら。どちらを選んでも、きっとそれは正しい。
人生の岐路に立ち、そこから自身の一歩を選択することに、何よりも尊い価値があると思う。
その尊い一歩を踏み出すことができたら、あとはとにかくその価値ある選択に見合う前進をするだけだ。
あと2週間!最後に最高の笑顔!
現状の 天井を
決めてしまわないで
限界を知りたくなんてないや
地平線 水平線
イメージは果てしなく
頭ん中は無限大だ by スキマスイッチ
うん、こんな感じ。こんな感じの塾です。
私は塾生対してこんな感じで思ってるんです。
Sakura塾の新年度&春期講習募集チラシは、
3月4日(土)新聞折込、3月6日(月)・7日(火)でポスティング予定です。
ですので、チラシの入る3月4日(土)の説明会の日までのお申し込み等はいろいろと余裕があります。
ちなみにチラシの完成度はまだ0%です。全く手をつけていません。完全にこれからです。
これから〆切に追われる日々です。少々憂鬱です。でも頑張ります。
あっ、ブログの記事をチラシに…って、さすがにあかんか。とにかく頑張ります!
新年度入塾、春期講習などへお問い合わせ下さるみなさまへのお願いです。
夕方以降、お問い合わせのお電話に授業中などで出られない場合がございます。
その場合はこちらから折り返しご連絡差し上げますので、「発信者番号通知」をお願いします。
お電話をいただいていた場合は、必ず当日中にご連絡を差し上げます。
その際、少々遅い時間(授業終了後の10時過ぎ)になる可能性もありますが、何卒ご容赦ください。
お問い合わせはホームページからも可能です。
ホームページからお気軽に問い合わせをしておいていただければ、こちらからご連絡を差し上げます。
よろしくお願い致します。
いきますよ。爆弾発言…。
実はね、私はアホだったんですよ。
塾として、どう考えてもやばいでしょ。
教えている先生がアホだったなんて。
ものすごい逆宣伝となっていますね。
「えっ?!塾の先生なんですから、超進学校から難関国公立大か難関私大へ進学したんじゃないんですか?!」
って思っておられましたか?大変申し訳ございません。私はそのような経歴にありません…。
あ〜これでもう新年度の入塾希望者がいなくなる〜塾生が辞めていっちゃう〜他塾の先生にdisられる〜(ToT)
ですかね?まぁ、そうなるのであれば仕方がないですかね。事実ですから。
どういうタイプのアホだったのか?まぁ簡単に言えば、勉強に超怠慢な中学生でしたね。
ほんとね、「どの口が中学生に説教してんだっ!」って感じのアホ中学生でしたよ。
私は心の底から塾生に対して「ホントよく勉強する子たちだな。えらい。」って思ってますからね。密かに。
だからですかね。サボっちゃう子の気持ちはね、わかるんですよね。ほんとに。
なにせ、いまだに中学1年生の時の夏休みの社会の宿題を出していませんからね、私。地図に色塗るやつ。
当時の社会の先生はガッツ溢れる婦人だったので宿題の取り立ては長きに渡って続いてましたが、さすがに中3の1学期頃にはあきらめてはりました。私はその婦人以上に勉強を回避することにかけてはガッツあふれるアホ男子中学生だったわけですね。
進学に関しても、公立のトップ校なんて頭の片隅にもなく、自由にできそうという観点から2番手校か4番手校の2択になったんですが、「2番手校?ちょっと難しくね?」と思い、そこから必死の努力をするわけでもなく無難に4番手校を選ぶという有様です。いったいどの口が「上を目指して」なんて言ってるんでしょうか。
要するにね、ただ単純に勉強についての向上心がない勉強から逃げるタイプのアホだったんです。
だからね、中学生の頃の私ならね、Sakura✿塾になんて絶対に通わないですよ。ありえないですね。
「別にそんな勉強したくないし−!絶対行きたくないわ!」
「テスト前とはいえ、なんでそんな勉強しなアカンの?!アホちゃう?!」
とかまぁきっと言い放っていたでしょう。目に浮かぶようです(笑)
言ってやりたい。「アホはお前だ!」
とまぁそうなってきますとね、自分の学力で得をするなんてことは当然ながら起こりえないわけですね。
学業面で得をほとんどできない分だけ、他のいろいろなことでカバーしながら生きてきましたね。
ということで、このへんで私のアホトー――ク!は終えておきます。
もちろん今はアホじゃないですよ。最初から過去形で表現していますよね。
さすがに「教えている先生が現在もアホ」ではダメですからね、絶対に。
たまに「先生は指導力さえあれば学力は最低限でも大丈夫!」的な論調を見ますが、さすがにそれは暴論ですね。
えっ?なぜアホでなくなったか?
…それはみなさんもおわかりの通り「勉強したから」以外にないですよ。それだけです。
勉強しただけ。ただそれだけ。アホの頃の私はしないからアホでした。だから、思うんですよね。
やればできることやったんやから、もっとはやく勉強してれば、もっと違った生き方ができてたはずやって。
別に今に不満があるわけではないですが、自分ですらもっと違う今があった可能性があるじゃないですか。
だからね、私は塾生に徹底的に勉強をさせます。塾ですし。
そして、どこまでいっても「このくらいでいいよ。」なんてことは言いません。
「おっ、できた?ほな、次これいけー!」的なね。「終わりは始まり」というでしょう?
いったい何を根拠に「このくらいでいい」なんて言えるのでしょう。その子がどこまでいけるのか、限界なんて見えるはずがないのに。
小学生だから?受験生ではないから?まだ明確な夢を持っていないから?
というなら、なぜ中学生になるまで、受験生になるまで、明確な夢を持つまで、「このくらい」でセーブして成長を鈍くしておかなければならないのでしょうか。
指導者自身の経験から?自分はそれで大丈夫だったから?
それこそ「アホちゃうか。」と言いたい。そんな指導者には「勝手におまえ程度の生き方を子どもたちの上限にするな。」と言いたい。私は、私程度の生き方を子どもたちの上限には絶対したくないです。
私は塾生全員が、自身を越えていく器を持っていると信じています。
私は塾生たちに対して「少なくとも私以上にはやれる、最低でも私以上にはなれる。」という考えです。
だからこそ、社会の作ったカテゴリーとか、ましてや自身の経験程度のもので子どもの成長の足を引っぱりたくない。
「勉強だけできればいいわけじゃないうんぬんかんぬん…」とか言われても、それとは次元が違う話です。
別に勉強を必死に頑張ったからって他のものが身につかないわけがないですし、必死に頑張ったからこそ身につくことも当然あるでしょう。
そもそも勉強ができるかできないかだったら、できるほうがいいに決まっているでしょう?
そして、その勉強ができるかできないかを決めてる最も大きな要素が「勉強をするかしないか」です。
だからこそ「まずはとにかく勉強をする」環境を私は塾生たちに提供しています。
勉強をして勉強ができるようになる過程でね、いろんな場合において「どうすればいいか」が実感を伴って理解できます。
とにかく塾生の将来に力を与えたい。やっぱりそんなイメージで常に指導をしていますね。
新年度入塾&春期講習関係のスケジュールを組み直し、ホームページを更新しました。
主に体験日程の追加(一部は日時変更)、春期講習日程を1週間程度後ろにしました。
変更に関しては1カ月以上先の予定ですので、ご迷惑をかけることはあまりないと思います。
よろしくお願い致します。
問い合わせをいただくと定員に関してご心配をいただいたりしますが、はっきり申しまして「何とも言えません」としか言えません。
むしろそれは私が教えていただきたいくらいなのです。
どうしてもこの時期はまだ「新年度からの通塾を希望しているけど、まだ2月やし問い合わせも何もしてない。」という方もいらっしゃいますので、その数が把握できない私は何とも言えず…。
お問い合わせいただければ、その時の状況はお伝えできると思いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
保護者を装った他塾の先生方の調査に関しては、互いに時間の無駄になりますで(それ知ってどうするんですか?)、どうかご遠慮いただきたく思います。
定員等に関しては、お問い合わせいただいた順に入塾を案内させていただくことがもっとも公平かと思いますので、それは徹底させていただくつもりです。
何卒、よろしくお願い致します。