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- 2023.04.15 Saturday
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継続は力なりって言いますね。
まさにその通りですねよ。
驚くような成果は継続の先にしかありません。
ちょっと頑張ったらできることで満足するのは小学校低学年くらいまで。
それ以降はちょっと頑張ったくらいではできないことに価値を見出して欲しい。
継続で最も大事な瞬間は、継続が途切れた時に訪れます。
そこで仕切りなおせるかどうか。そこで気持ちが萎えたらThe end。
全く途切れることのない継続なんて、なかなかできませんよ。
仮に1か月毎日筋トレする!みたいな目標立てるじゃないですか?
そう目標立てても、やっぱりいろんな事情でできない日が出てくるんですよ。
(たいていは「どうしても気持ちがのらなかった」とかですけど。)
それがまぁ6日目くらいやったとしますね。
そこでね、
「あぁ継続できなかった。なんてダメなヤツなんだ…。」で終わったらアウト。
「あぁ継続できなかった。5日連続でストップか。また1日目からや。」はセーフ。
そりゃまぁ完全なる継続はどちらもできてないですけどね。
仮にそのペースで筋トレしたとすれば、
前者は1か月トータルで5日で筋トレ終わりですけど、
後者は1か月トータル25日も筋トレできてるんですよ。
どう考えても後者にはけっこうな筋肉がついてるじゃないですか。
継続はね、途切れそうなときに、また続けられるかどうかが勝負どころなんですよ。
完全ストップしてしまわないことが大事なんです。
絶対どこかで多少はストップしてしまうんですから。
毎日と決めた継続は2日連続ストップは絶対しないようにする!とかでいいと思うんですよ。
続けられることが素晴らしいんですよ。
小さな失敗を受け入れられることが、大きな成功のためには必要ですね。
ふふふ…
やればできる!
あースッキリした。
コツコツコツコツと…何とも地味な戦いだったぜ…。
やったった感はハンパないけどな。
けどもう、とりあえずパズルはいいっすわ…。
勉強がおもしろくなるとすれば、
(興味のある内容を別にすれば)
わかる!とできる!以外にないような気がします。
わかるってのはわりと簡単なんですけどね。できるが難しい。
すぐに「できたー!」ってなる程度のことでは、勉強がおもしろくはならないんです。
「全然できなかったことができるようになってきた!」みたいなのがおもしろくなるんですよ。
どう考えても根気が必要になってきます。指導する側もされる側も。
この夏、私の小6・中2・中3の指導コンセプトはこういう部分です。
(小5・中1は内容的に「全然できない」となりにくい…)
一夏かけて「そういうことか!」みたいになると嬉しいんですが…頑張ります!
もう毎日毎日嫌気がさしてたんですよね。
ほんとに毎日毎日見るじゃないですが、自分の顔。
もうね、代り映えしないから「もう飽きたわ!」っていう感じだったんですよ。
ただまぁ顔をいじっちゃうのは抵抗があるじゃないですか。
だから、伸びたらさっぱり、伸びたらさっぱり、の繰り返しの髪を少しいじりました。
丸坊主とかにはしてないのでご心配なく。こわがられそうですからね。
実はあんまり変わってないんですけど、少し気分は変わった気がします。気持ちの問題ですね。
これに味を占めて暴走してVisual系先生になったらごめんなさい。
Visual系と言ったらこの人たちですね。
…何か違う気がします。お前も蝋人形にしてやろうか!
この人たち、歌も演奏もめちゃくちゃ上手なんですよ。ほんとに。
毎年、年度末は卒塾していく子たちのことを思いながら、
「新中3をこの中3たちみたいに愛することができるんかな…」
って不安になってたりするんですが、
結局は今くらいの時期になればかわいくて仕方ないんですよね。
もうあと8か月しかないですからね。やれるだけやらないとね。
なんだかんだで私は塾生に甘いと思うんですけどね。
どうしてなのか、誰も賛同してくれそうにないです。
さて、夏はほんとに時間がない毎日です。
とにかく時間が欲しい。
じゃあ時間があったら何するかって?
うーん…とりあえずもうちょっと寝ますかね(笑)
まぁ、毎日塾生の笑顔見ながらやれてるんで、幸せなことですけどね。
ブログ、このくらいの感じでいいですかね?
このくらいでも、頻度高いほうがいいんかな〜?みたいに思っているのですが。
もうちょっと中身ないとアレですかね?まぁ、いつも大したこと書いてないんですが…。
でも、中身があると見せかけて偉そうに薄っぺらい内容書いているのよりはマシかな。
それに自慢やら悪口やらをまぎれ込ませていると、もうニンゲンセイヲウタガウレベルですね。
時間的にはギリギリなんですけど、なんか気持ちいい毎日なんですよね。
今日は小6の日やな。そろそろ中3が来るなぁ。あっ、今日は中1に会えるのな。
って感じで、楽しみにして穏やかに待てる感じなんですよね。ありがたいことです。
ということで、毎日頑張ります。
夏始まってさっそく後悔してることがあります。
これ。
おもしろそうやんって思って買ったんですよ。
パズルなんですけどね、小さくて何の柄もない一色のものなんですよ。
ほんで、夏はそれなりの時間を塾で過ごす中3に「一夏かけて完成させようぜ〜!」って。
「どっちが先に完成させるか勝負なぁ〜。女子チームは赤で、男子チームは黒な〜!」って
「せっかくやからオレもこの透明のやるわ〜!」って、これがアカンかった(; - -)
150ピースなんですけどね、難しいよ〜終わる気しないよ〜(T T)
なんとか外側完成しましたけど…内側、もう完全に地獄だよ〜(T T)
でもまぁ…始めたし…コツコツ頑張ることにします…
いつできるか、お楽しみに!(いつになることやら…)
Sakura塾には、他の全てを投げうって勉強に打ち込んでいる子はいません。
それはたとえ受験生であっても基本的には変わりません。
受験生は近々に部活動の引退などをかけた試合が控えている子たちが多いですね。
私は勉強の大切さを塾生たちに訴えますが、
それは塾生が勉強以外の大事にしたいことは自分自身で大事にできるからです。
近々に部活の引退などを控えた受験生のために私ができることは、
できるだけ部活と重ならない時間に授業を設定することですが、
やっぱり限界があり時間が重なって受けれないこともあります。
そこで「部活なんで!」と部活最優先の中学生になるのは簡単なことですね。
まぁ、正直に言って中学生はそれでかまわないと思ってるんです。
だから部活による遅刻や欠席はとやかく言うつもりは全くないんです。
まぁ、「できるだけ早くおいでや。」くらいの気持ちですね。
そう思ってるときに、「部活早退して来たほうがいいですか?」と聞かれました。
まぁ、言葉一つなんですけどね。何だか嬉しかったですね。
「あーそんなこと考えられるようになったのね。」って思いました。
ですので、任せておきました。
「そら勉強も大事やし来れるなら来てほしいけど、部活が大事な時期なのもわかってるし、部活は自分一人だけのことでもない。自分で部活の状況見て判断したらいい。」ってな感じで。細かい言い回しは忘れました。
小さい変化なんですけどね。大きい成長と感じます。
なんか、そういうことを感じさせる受験生が多いような気がします。今年は。
さぁ、ひとつ反省せねばなりません。
私はこんな長々とブログ書いてる場合かっ!
次回以降のブログは短歌にしますね!(←ムリ)
いつも「スタート!」的なブログ書いてた気がするんですけど、
ちょっと個人的なトラブルで(トラブルというほどではないけど)ギリギリになりまして、
ブログ書くほどの余裕はなかったんですけどとりあえず夏期のスタートを切りましたっ!!!
今日で講習生のおよそ半分を指導し、明日で残りの約半分の講習生を指導することになります!
ということで、明日も頑張ります!夏期、たとえ短くても何か書こうっ!と思って頑張ります!
タイトルは、毎年この時期に思っていることです。
塾講師というのは、夏期講習期間が「ツラい」と感じることが多いようです。
単純に昼間っから授業をやることになるので、授業数が多い…的なことですね。
教室にこもって、カリキュラム通りに授業するだけで何がツラいのか、私にはよくわかりません。
まぁ、金のためにやっているから、同じ賃金なら楽なほうがいいということでしょうね。
塾生の学力をさらにどないかしたい私としては、夏期講習とは「ビッグチャンス到来」って感じですけどね。
しかしですよ、そのビッグチャンスをつかむためには、何をするかが大事なわけで…。
過去に大手塾の教科のトップという立場にいて、夏期講習のカリキュラムを組んでましたけど、超楽ちんでした。基本的には高校合格に向けて逆算して、夏期講習のタイミングでやるべきことをやればいいだけですから。大手塾は、当たり前にカリキュラムで個々の事情や状況なんてものには配慮しようがないですからね。
早い段階でカリキュラム作って、それを実行するだけですからね。
ただ、私がすることは目の前のSakura塾生を伸ばすことですからね。
個々の事情や状況なんてものに配慮しまくるわけなんですよね。
特にSakura塾中3SakuraJapan(←まったく浸透していない)はここが「受験の天王山」ですからね。
ギリギリまで個々の事情や状況を確認して、考えうる今年のSakuraJapanにとっての最高のカリキュラム構築して、学力伸長ビッグチャンスをつかみとって、秋につなげるんやで!みたいな。
そうなったら、ギリギリまで個々の事情や状況確認してるんで、いつも準備がギリッギリになるんですよねっ!
ほんで、毎年思うんです。「これ、スタート切れんのか?」とね。
「みんなこの教材さえやれば大丈夫です!みんなこのカリキュラムで大丈夫です!」
って、塾生以外の方を向きながら言えれば10倍くらい楽なんですけど、私はさすがにそれはできません。
そんなこと言えるほどバカになれないし、塾生以外の方を向いてできることじゃないですしね。
てゆうか、私は塾生の方向いてないとハッキリ言ってやってられないですからねこの仕事。
「これで夏を頑張りきったら、塾生の学力見違えるんじゃね?!」くらいの期待がないとツラい。
今年は特に例年と差が激しいもんで、準備に関しては絶望しかしてませんでした(笑)けど、「これで夏を頑張りきったら、塾生の学力見違えるんじゃね?!」くらいの期待はできるようになったので、塾生たちのここからの学力の伸びには希望しかないです。
まぁ、塾生たちよ。夏も自分の成長を楽しんでいこうぜ。
もう上の文章見返さないんで変なところが多々あるかも知れませんけど、「準備にいっぱいいっぱいなんですね。」って思っていただければと。
夏期講習はフルパワーで頑張りますんでご心配なく!!!
始まりましたね。コードブルー。
まだ私は1話すら全部見れてませんけど。
山Pはずるいくらいかっこいいし、でも私的には椎名桔平が…
ドラマですけど、命の現場というのはすさまじいですね。
救命救急はまさに目の前で失われようとしている命を救う。
ちょっと私には耐えられそうにない世界です。ありがたい。
さて、私はこの仕事もある意味での近さを感じていて…
それは、「対象の未来を守る」仕事であるということです。
救命というのは突然暗闇の中に落ちてしまった未来を、明るい世界に救いあげることで未来を守る。
塾の仕事は少しずつ薄暗くなっていっている未来を、もう一度少しずつ明るく照らすことで未来を守る、的な。
いいように言えばそんなイメージです。
救命は突然の暗闇で救いあげることは難しいですが、対象自身の「何とか未来を守りたい」という気持ちは強いでしょう。
塾の仕事は少しずつ薄暗くなるんでさっさと対処すれば問題ないんですが、どうしても対象自身の「何とか未来を守りたい」という気持ちは希薄気味です。
「まだ大丈夫でしょ。」「そこまでやばくないでしょ。」「どうにかなるでしょ。」「やばくなったら何とかします。」みたいな。
小さい虫歯ができたときと同じような反応なんですよ。
「小さいのならまだ大丈夫でしょ。」「別に全然痛くないしそこまでやばくないでしょ。」「ゆうても無視やし、どうにかなるでしょ。」「痛くてやばくなったら何とかします。」ってね。
ちなみに虫歯は痛くなったら虫歯が神経まで届いているということなんで、その歯のためにできることは少なく、その歯はほぼ「終わり」だそうです。残せてもかなりの部分を削られてしまうし、治療にもそれなりの時間がかかりますし、大変です。(大変でした。)まぁ、何よりツラいですよね。
きっと私は歯医者さんと同じような気持ちになることが多いように思います。
「もうちょっと早く来ていれば…全然違ったのに…。」ってね。
コードブルー見てそんなこと考えている私は大丈夫なんでしょうか。素直にドラマを楽しめよ。
コードブルーで検索してここに来られたらガッカリされるだけで終わるので、画像だけ1枚貼りつけておきます。
あっ、これ2ndのやった。(てゆうか変わってなさ過ぎじゃない?芸能人おそるべし。)