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    二度あることは三度ある

    • 2018.09.29 Saturday
    • 10:25

    もう、まさにそんな感じですよね。

     

    台風!

     

    この台風が、まずは運動会を吹き飛ばした地域もありますよね。

     

    その場合、保護者の皆様は延期になった運動会のためにもてんやわんや。

     

    たいてい2、3日後の平日になりますからね

     

    シゴトガー!みたいな。

     

    とりあえず、まずは明日を安全にやり過ごしましょう。

     

    うちのシャッターが無事でありますように…。

     

     

     

     

    Dir en gray / Ranunculus

    • 2018.09.29 Saturday
    • 05:55

    知らない人には、何の記号かと思われますね。

     

    タイトルはバンド名と曲名です。

    私のごく最近のヘビーローテーションです。

     

    ちなみに、この曲のプロモーションビデオはこんな感じ。

     

     

    「えっ?!せ、先生どんな音楽聞いてるんですかっ!」と思われたでしょうか。

     

    …えっ?これを見るだけでどんな音楽かわかったんですか?

     

    まぁ、このバンドは見た目通りと言っていい部分もあるんですけどね。

     

    過去に、ミュージックステーションに出演して最初に曲を披露したんですが、演出が上の写真以上に過激な感じだったんですよね(吊るされた人がくねくね動いてるとか…)。

     

    その局の金曜ゴールデンタイムが「ドラえもん→クレヨンしんちゃん→ミュージックステーション」ですから、トップバッターでやっちゃうと…まぁアウトですよね。アニメからそのままテレビを見ていた子供が泣いて苦情殺到したらしいです。

     

    そんな感じのバンドですから、「いや、こんなバンドの曲とか遠慮しときます!こういうの好きじゃないです!」ってのがあると思うんですよ。

     

    まぁ、わからないことはないんですが、そういうのって、損することが少なくないと思うんですよね。食わず嫌いといいましょうか。

     

    自身で直接ふれもせずに、良いも悪いも判断ができるわけがないと思うんですよね。

     

    一方向からの判断や、偏った情報だけで、勝手に知った気になって、自分に必要なものや、自分が好きになれるものに気づけないことがあると思います。また、人の評価に振り回されて、自身の評価に忠実になれないこともありますね。実にもったいないことだと思います。

     

    以下は、上のプロモーションビデオの曲の歌詞の一部です。

     

    人を失う怖さから

    いつの間にか自分を

    誰かの様に嘘で騙した

     

    その時気が付く

    私の心を

     

    Ranunculus

    艶やかなこの道を

     

    初めから気付かないフリで

    自分自身を押さえ付けて生きてきたのは

    上手く生きる為なんかじゃない

    春よ、夢うつつ

     

    憎むためじゃないだろ?

    誰かのために今日も笑うの?

     

    叫び生きろ 私は生きてる

     

    私はこの歌詞と曲を聞けただけで、CD買った甲斐がありました。

    いや、このバンドの曲を聞け!って推してるんじゃないんですよ?

     

    自分がほんとに必要とするものは、きっと自分の心で直接感じないとわからないってことです。

     

    自身の雑な判断、他者に刷り込まれた先入観、誰が決めたかわからない常識などで、ふれることを避けてしまったりして、大切なものを見失わないようにしたいですね。

     

     

     

    じまんぐちじまんぐちじまんぐちじまんぐち

    • 2018.09.24 Monday
    • 02:45

    「自慢」も「愚痴」もあんまり聞きたくないですよね。

     

    一括りにしている理由は同じと特徴があるからですね。

     

    それは「同じことをあちこちで言う」「同じことを何度も言う」「自身の考えを押しつける」点ですね。

     

    3つ目は、自慢なら自身の行いが「素晴らしいこと」を、愚痴ならその対象が「間違っていること」を、あらゆる言葉で押しつけます。たいてい本人にその自覚はないんですけどね。

     

    結局言っている本人が損をしますからね。

    だから、私はことあるごとに愚痴を言うような塾生にはきちんと指導します。

     

    何を損するって、人が離れていきますよね。

    だって、いつも自慢や愚痴を聞かせる人に、あまり会いたくなくなるでしょう。

     

    ブログやSNSでもそういうことばかりを発信する人がいますけど、この頃はもう見ていられないんですよね。ブログでもSNSでも途中で見るのをやめてしまいます。何だか自分の気持ちがささくれだってしまいそうで。

     

    それに、何だかよっぽど日々不満ばっかり感じながら生きてるのかなぁって思っちゃうんですよね。

     

    日常に幸せを感じられている人は、過去や現在をいちいち自慢したりしないし、周囲の愚痴なんか言わずに「まぁ、いいじゃない。」ってなるでしょうし。私はそんな感じでいたいです。

     

    いい感じで肩の力は抜いて生きていきたいですね。

     

     

     

    私はあなたのことが信用できません。

    • 2018.09.17 Monday
    • 02:55

    私はあなたのことが信用できません。

     

    これを読んでいますか?あなたですよ。

     

    そう、あなたです、あなた。わかってますか?

     

    まだわからないのか?お前だよお前。

     

    鏡に写っているお前だよ!お前自身だよ!

     

    とまぁ安物のホラー仕立てでせまってみましたが、私は私自身のことをどうにも信用できません。

     

    だって、怠惰な部分も、ずるい部分も、情けない部分も、私のことは私自身がよくわかっているじゃないですか。

     

    もちろん、お仕事は全力で、真面目に、誠実にさせていただいております。

     

    それでも、お前、ほんまにこれでええんか?とは自分にいつも思いますね。

     

    私自身がベストを尽くして、それで結果が出ていたとしても、それでいいとは思えないんですよね。

     

    もっとどうにかできたんじゃない?できるんじゃない?みたいな気持ちがどうしても残りますね。

     

    私は、自信満々で何かとご自慢なさっている方がうらやましいんですよね。特に教育関係者においては。

     

    私は一生そういうことができそうもありませんので…。

     

    今日も、あっ、こうしたほうがもっといいんじゃない?って思いついたところです。

     

    そうなるとね、もっとはやく思いついとけや!ってことになるでしょう?

     

    何度か言われているのは、Sakura飛び級について「上の子のときにこれがあれば…」ってね、すいません…としか言えないっす。

     

    ということで、これからもベストは尽くしますのでよろしくお願いします。

     

     

     

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    これに癒やされて…夏

    • 2018.09.14 Friday
    • 16:30

    もう「そろそろ秋だね」くらいの感じですね。

     

    私は最近YouTubeを利用するのですが、この夏はなぜかやたらと恐怖映像をオススメされました。

    まぁ、「怖っ」と思うくせに、どうしても興味本位で見てしまうのがダメなところですね。

     

    同時に、なぜかやたらと動物の映像もオススメされました。

     

    私がこの夏、癒やされていた動画はこちら

     

    何でもね、適度に使うならいいんですけどね。中毒みたいになる子が出てくるのが困るところですね。

     

     

     

    勉強しても裏切られている君へ

    • 2018.09.13 Thursday
    • 10:10

    もうずーっと「自分が何をしているか、なぜしているか、どうすればいいか、みたいなことを常に考えなさい。何も考えずに形だけやっていても、何も変わらないし何も身につかない。」とことあるごとに言っています。

     

    それをスポーツで言えばつまりこういうことですよね。

     

     

    テスト範囲の英単語を何も考えずにただ書いたり、教科書に書いている文章をノートに自分の手でコピーしたり、模範解答を赤ペンで書き写したり…こういうことが「頭使って勉強しない」ということでしょう。

     

    教科の学習を進めながら、学習への取り組み方をより良く変えていくことを考え続けるといいですね。

     

     

    くるしい、しんどい、その先へ

    • 2018.09.12 Wednesday
    • 10:05

    ※あまりに理不尽な「くるしい」「しんどい」は対象外です。

     

    くるしい…

     

    しんどい…

     

    人生にはつきものですね。

    大人も子供も、そういう時期を過ごすことはありますね。

     

    ただ、きっと大人と子供では違いがありますよね。

     

    きっと大人は、それを乗り越えてきていると思うんですよ。

    子供の2倍も3倍も生きていれば、当然その分は経験が多くなりますからね。

     

    だから、それを真っ向から乗り越えたときのことも知っていると思うんですよ。

     

    …学び。

     

    …成長。

     

    くるしいことやしんどいことの先に、それがあったと思うんですよ。

    それをどうするか必死で考え、それを全力で乗り越えるのですから。

     

    もちろんそうでないときにでも、学びや成長はあります。

    しかし、得られるものの大きさが全然違うとは思いませんか?

     

    くるしい…その先に、学びがある。

     

    しんどい…その先に、成長がある。

     

    子供は、くるしいことやしんどいことの先、それを得た経験がまだ少ないですよね。

    だから、子供に任せてしまうとそこから逃げることをすぐに選択肢に入れてしまいます。

     

    しかし、それは目の前の状況を「回避」するだけで「解決」にはなりません。

     

    助け方を間違えてしまうと、子供の学びや成長を奪うことにもなります。

     

    先にあることを正しく伝え、それを経験させてあげること。それが、真に子供のためになること私は信じます。

     

    子供の面倒を一生みてあげることは誰にもできません。

    子供が自分で自分の面倒をみられるように、助けてあげたいですね。

     

     

    お片づけ大作戦!

    • 2018.09.11 Tuesday
    • 01:50

    タイトルほど大そうなことを書くわけじゃありませんので期待値を下げて下さい!

     

    けっこうキレイにしているみたいに評価をいただくので(まれに)、私のお片づけに対する考え方をご紹介するだけです。

     

    基本的には、特に広くもない場所を少しでも広く使うためのお片づけです。

    私は塾も自宅も広くないので、そういうことをよく考えるわけですね。

     

    結論から言いますと、ズバリ「使わないものは遠くに」だけです。とにかくね、使う頻度の低いものを遠ざけて下さい。捨てるのが1番手っ取り早いですが、捨てるのは気がひける場合もありますからね。

     

    例えば、うーん、台所にしましょう。

    食器は食器棚に、調理器具はシンクの下に、に入ってますかね?

    もうそろそろお役御免のかき氷機は奥の方にしまう予定ですか?

     

    まぁ、簡単な話、食器であろうと、調理器具であろうと、

    1か月使ってないなら近くには必要ありません

     

    「いやでも、たまーに使うし…」って、そんな「たまーに」しか使わないのなら、家の中の物置みたいなところに保管しといて必要なときだけ取りに行けばいいんです。かき氷機なんて絶対に。台所の棚の奥の方になんかいらないです。来年まで物置で。

     

    「たまーに」しか使わないものにいい場所を取られてたら、使いまくるものの出し入れがしにくくなるだけです。入れにくくするから、面倒になって、出したときに出しっぱなしになるんです。

     

    さて、よく見てみて下さい。前、いつ使ったかわからないような食器はないですか?場所をとっているだけの調理器具はないですか?もしあるなら、それを台所から遠ざけるだけで、きっと料理が捗ると思いますよ。

     

    1歩で届く範囲には、ほぼ毎日使うようなものだけおいておけばいいんです。それだけ物を減らしても、よく使う場所は散らかるものです。ただ、多少散らかっても場所に余裕があれば作業に窮屈にはなりません。しかし、ろくに使わないものまで近くに置いてしまうと、その場所の余裕がなくなってしまいます。

     

    「これ、そんなに使う?」「これを前に使ったんいつ?」ってものは、全部物置行きで大丈夫。

    けっこうあると思いますよ。よく使う場所に、大して使わないものが。ぜひ遠ざけて下さい。

     

    遠ざけたものは、大して使わない&出し入れしないものなので、片づけたら片づきっぱなしになります。

    (ちなみに、季節もの以外は、半年遠ざけっぱなしになっていれば捨ててもほぼ問題ありません。)

    使う場所は一時的には散らかりますが、場所に余裕があれば、片づけも簡単になります。

     

    違う場所にもこの考えを応用して片づけてみて下さい。きっとキレイに機能的になりますよ。


     

    もしこの記事が好評いただければ、シリーズ化します。ただ、記事が好評どうかなんてわからないので、シリーズ化はないですね(笑)

     

    どなたかのお役に立てれば幸いでございます。

     

     

     

     

    嵐が過ぎ去り爪痕が残る…その後

    • 2018.09.05 Wednesday
    • 11:00

    Sakura塾のシャッターですが…

     

    無事、復旧いたしました!!!

     

     

    「あちこち工事してんのに、こんな早くどうやって?」って?!…自力で!

     

    あちこち業者やら何やらにお願いしようとしても、もうどこも連絡すらとれない状態なんですよね。現在。

     

    でも、待ってばかりはいられないじゃないですか、私は。

     

    すると、優しい人が「自力で上げられるんやで!」と教えて下さったんですよ。

     

    「えっ?そうなん?できんの?」と、できると聞いたらやれる気がしてしまうタイプなんで、やり始めたら、できました(笑)(書いてるほどあっさりではなく、けっこう大変でしたけど、些末なことなのでスルー。)

     

    やっぱり「とりあえず解決に向けて行動してみる」とどうにかなるもんですね。まぁ、場合によるとは思いますけど。

     

    どちらにしても修理は必要なんですけど、安全に入ることはできるんでとりあえず安心しました。

     

    最悪、今日は休講かと覚悟してましたから。(もう台風で3度も休講にしてるのでどうにかして避けたかったんですよね。)

     

    塾に来るまでもあちこち大変そうでしたけど、少しずつ回復していくことでしょう。

     

     

    ただね、残念ながら作業中にスマホを落としまして、こんなことに…

     

     

    画面の方からもろに落ちたんで、これはあかん!と思いましたよね…。

     

    まぁね…

     

    仕方ないですね…

     

    これはね…

     

    あきらめないとね…

     

    割れてしまってますからね…

     

    スマホカバーがね!

     

     

    本体は無事でございます!備えあれば憂いなし!

     

     

    こんなところでお伝えしてもあれですけど、みなさんいろいろありますが頑張りましょう!!!

     

     

    嵐が過ぎ去り爪痕が残る…

    • 2018.09.05 Wednesday
    • 01:40

    今回の台風、すごかったですね。

     

    大阪のあちこちで「これはヤバい!」って言葉が聞かれたことでしょう。

     

    今までは台風で「休みや!やったー!」とかしか考えなかった小・中学生も、今回ばかりは自然の脅威を感じられたことでしょう。

     

     

    Sakura塾も、ヤバい!

     

     

    シャッターが壊れちまったよ。けっこう真剣に困りますね。

     

     

    あちこちでいろんなものが壊れていると思います。

     

    自分に関係するものが壊れていると、一瞬途方に暮れてしまうんですよね。

     

    「えっ、マジで〜…。」ってなるんですよ、大人だって。

     

     

    ただ、子どもたちには、そんな大人がどうするかを見ていてほしいですね。

     

    とにかく「解決策を考えて、どうにかする」んですよ。必ず。

     

    状況に愚痴を言ってごまかしても、暗い顔して甘えてても、どうしようもないからです。

     

    問題が起こったら、「どうにかして解決するしかない」と知っているんですよ。

     

     

    これは大人でも、子どもであろうと、いっしょなんですよ。

     

    状況に愚痴を言ってごまかしても、暗い顔して甘えてても、根本的に問題が解決されることはありません。

     

    問題が起こったら、「どうにかして解決」しようとしましょう。

     

    どうにかしようと行動してみたら、意外とあっさり解決していけるものです。

     

    後ろ向きな気持ちで逃げて何もしないことが最も問題をこじらせますよ。お気をつけ下さい。

     

     

    私もシャッター見て、「おぉ…」と思いましたけど、直後から「どうすればいいかな…。」と考えましたよ。

     

    さぁ、Sakura塾のシャッター問題は解決するのでしょうか?!

     

    まだ解決策は確定しておりません!まぁ、時間の問題ですけどね!

     

    どれくらい早く直してもらえるかが私の頑張りどころですね!

     

    とにかくさっさとなんとかしてもらえるように頑張りまーす!

     

     

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