追い込まれる!

  • 2017.10.30 Monday
  • 13:31

私、今、追い込まれてるんです。

 

えっ?何に追い込まれてるのって?

 

はい…、私にです。

 

あーしたい、こーしたい、あーしなきゃ、こーしなきゃ、とまぁいろいろ思うじゃないですか。

 

それをまぁいくつかあきらめればいいんですが、それができないのが私なんです。

 

やるしかねーだろ的な。

 

でまぁ単純にやることは増えるんですが、そもそも捨てられることを抱えていないもので。

 

増えた分だけ積み上がる!そりゃー多少は追い込まれますね(笑)

 

それに没頭するために授業をしないってわけにいかないし、全ての時間をお仕事だけに割くわけにもいかないのです。

 

それはもう世の中の保護者の方々と同じなんでございますね。

 

だから、考えることはどーやってなんとかするかだけなんですよ。

 

どげんかせんといかんってどこかの知事が言ってましたが、それだけなんですね。

 

追い込まれたときに「何を捨てるか」とか「うまくいかない言い訳」に頭を使ってしまう人がいますが、もったいないですよね。

 

そんなこと周囲の人にとってはどうだっていいし、自分は損しかしないですよ。時間の無駄です。

 

そもそも追い込まれるなんて一時的なもの(長くて数か月、そのうち力が追いついてくるもの)ですから、きっと乗り越えられるものなんですよ。

 

だからどーやってなんとかするかに頭使って、あとは頑張る。

 

ということで、追い込まれている私からの、いつも以上に中身のないブログでした!

 

※おわかりいただけると思いますが、「追い込まれる」がただの理不尽でない場合の話ですよ。〇〇ハラとか、いじめとか、そういうものに対しては含みません。

 

 

 

 

 

がんばりましょう

  • 2017.10.23 Monday
  • 11:20

Hey Hey Hey Girl

仕事だから とりあえずがんばりましょう

Hey Hey Hey Boy

空は青い  僕らはみんな生きている

 

Hey Hey Hey Girl

いつの日にか幸せを勝ちとりましょう

Hey Hey Hey Boy
かっこわるい 毎日をがんばりましょう

 

私は音楽的にミーハーなので曲が良ければ誰のものでも聞きます。

私は別にSMAPが好きだったわけではなかったんですが、SMAPのこの曲(ブログタイトル、上記の歌詞)で初めて興味を持ちました。

 

冒頭が

 

かっこいいゴールなんてさ あっとゆーまにおしまい

 

なんですけど、まさにこんな感じですよねぇ。いろんなことが。

 

うぉー!頑張るぞー!

 

って毎日過ごしてんじゃなくて、ほとんどがかっこわるいと言わないまでも、ドラマにならない平凡な毎日ですよね。

 

ほんでまー「とりあえず」目の前のことをがんばってるんですよね。

 

毎日毎日毎日毎日頑張って、かっこいいゴール決めたら、また毎日毎日毎日毎日…

 

定期テストだってそうでしょう?

 

結果出してる子は毎日毎日毎日毎日、定期テスト一週間前とか関係ないく頑張り続けて、かっこいいゴール決めて、ほんの一瞬自分が興奮してみんなにも注目されるけど、もう今は誰もそれにほぼ興味ないですよねぇ…。てゆうか、すでにまた毎日毎日毎日毎日とりあえず頑張ってる。

 

こういうものですね。

 

かっこいいゴール決めた人間がその1発を取るために、どれだけとりあえずがんばる毎日を繰り返してきたか。

 

華やかな一面の裏側にこそ、いろいろな形で光が当たればいいのになと思います。

かっこいいゴールを決める人間は、その裏側を本当によく理解しています。その差は大きいです。

落ち着きましょう

  • 2017.10.22 Sunday
  • 02:30

枚岡中学校に通う多くの中学1年生とその保護者の方が危機を感じていると思います。

 

やばい!

 

中学に入学してから点数が下がり続けているし、今回はとくにひどい!と。

 

まぁひとつのきっかけとして、通塾を考えるのはいいと思うんです。

危機感はあるほうがいいとも思いますし、独学では得られないものも得られるでしょうから。

 

ただ「今の塾あかんのちゃうかっ?!合ってないんちゃうか?!」って焦って動こうとしている方は、一度気持ちを落ち着けたほうがいいと思います。(私は、すでにどこかに通塾をしておられる方の転塾のご相談に関しては、今に限らず慎重にお考えいただくようにお話ししています。)

 

中学に入学してから今回の第3回となる定期テストまでは、

 

下がり続けるのは普通です。

 

もちろん個人個人はそうでない場合もたくさんあります。

ただ事実としては、今年度の中学校に入ってから今回までの学校平均点は

 

346→305→248です。

 

こうなる要因はいろいろありますが、少なくともいくらかは難度が上がってることの影響があります。

維持することのほうがどちらかといえば難しい。

 

こういう事実を知った上で、落ち着いて考えていただいたほうがいいと思います。

 

Sakura塾では5月末の保護者会でこのことをお伝えさせていただいていました。

(今回の結果も、いくらかは落ち着いて受け止めていただけたのではないでしょうか。私も得点だけを見れば大いにがっかりするところもありましたが、テストの難度等から考えるとしっかりと踏ん張った子がほとんどでした。)

 

子どもがその塾でやれることをしっかりやっていないのであれば、塾を変えるなんてことはしてもあまり意味はありません。

すでに通塾なさっているのであれば、まずはその環境で何とかならないかを模索するべきだと思います。

 

周囲を見渡せば、落ち着きを失った子どもやその保護者を狙った広告、宣伝活動や講座開講、また入塾を急かすような文言等が出回っています。個人的には、そういうことに積極的な塾は塾に通っていない子や他塾の子の成績が下がるのを喜んでいるかのようで、ちょっとどうかと思います。まぁ、そういう塾に限って自塾の子を伸ばしてあげられていないことも少なくないので、よりいっそうどうかと思うんですよね。

 

もちろん、意義ある入塾や転塾もあります。しかし、それにはまず落ち着いて考えることが必要になるでしょう。

「やばい!」という熱が冷めて、それでも「やっぱりこのままでは…」と思うのであれば検討すべきかもしれません。

 

焦る必要は一切ありません。悩んだら、落ち着いて、とことんまで考え抜きましょう。

 

 

 

 

この指導で完璧!

  • 2017.10.19 Thursday
  • 11:05

私の指導の仕方は、少しずつとか一気にとか、とにかく変わっていきます。

 

おおまかな変えていき方としては、

 

指導法Aを実践する。もちろん100%大成功なんてことは起こらない。

よって、指導法Aの成功部分はそのまま残す。

そして、指導法Aの失敗部分を補う指導法Bを考える。

指導法Aの成功部分に指導法Bを追加したものを指導法Cとして実践する。

 

…繰り返し…

 

って感じですね。

 

「この指導で完璧!」

 

なんてたどりつかないと思っています。永遠に。

指導が型にはまりだしたら終わりという感じですね。

 

勉強させてる先生が、まずはしっかり勉強しなればダメですからね。

そして、先生がきちんと勉強していれば、完璧でないなんて必ず気づかされます。

 

あっ、一瞬は「完璧!」って思うんですよ。一旦は完璧にするんです。

でも、実践してみると結果が完璧とならなかったり、さらに勉強してから振り返るとまだまだしょぼかったり…

 

指導者が勉強しているかって大事だと思います。

ただ、勉強し続けている指導者ってどれくらいいるのかは不明です。

個人的にはみなさんが想像するより圧倒的に少ないとの予想ですが。

 

もちろん私の指導の根底に流れている理念みたいなものは変わりません。

ただ、その実践の方法は常に変わっていくということです。より良き指導を求めて。これからも。

 

 

 

これが一つの基準

  • 2017.10.18 Wednesday
  • 22:50

第3回定期テスト。

 

枚岡中学校の中学1年生は今回で「中学の定期テストの基準」を知ったのではないでしょうか。

 

第1回、第2回でまだどこかなめていた生徒たちは、第3回の結果にショックを受けたことでしょう。

 

まぁ、うちも多数がそんな感じでした。

 

ただ、残念ながら、それは予想通りと言えます。はっきり言って、夏の終わり頃からどこか「勉強をなめている」「なんとかなると思っている」雰囲気がありましたから。それに対して、私は勉強に対して不誠実な態度と感じたので、結果でそれを知り改めるべきと考えたんですよね。

 

ですから、指摘はしますが、適度な指摘でとどめておくことにしました。

勉強に対して不誠実な態度になっている子には、その指摘が届かない程度に。

 

これを機に勉強に対して正しく向き合えるようになるのであれば、これから何とでもなりますからね。結局、記録として必要なものは通知表の5段階評価ですから、記録として定期テストの得点にこだわる必要はありません。定期テストで70点があろうが、最終的に通知表で5がつくのであれば記録としては一切傷なし状態ですからね。

(あくまで「記録としては」です。学力の面から考えれば、定期テストの得点にこだわりぬいて1点でも高い点を取れる力が必要です。学力の面から考えれば、ドーピングのようなもので取らせた得点は何の価値もない無意味なものです。また、それが記録としても通知表の数字に影響を与えるほどのものになるとも思いません。)

 

まぁ、とはいえそれでも今回の全体的な結果にはやっぱり何かへこむんですけどね(;--)

成長している過程ですから仕方がないですけどね。これが教育って感じやな~って思っております。

 

あーそういえば私、特にSakura塾を開く頃はいろんな塾のブログを読み漁ったんですよ。

 

この塾に来ればこんなふうになれますよ~とか、うちではこんな素晴らしい指導を…みたいな中身ペラペラ営業クソブログも多数ありましたけど、とにかく現状から少しでも向上していこうとするうっとうしいくらい熱い気持ちの入ったブログもあったんですよね。そのうっとうしさにかなり共感したし、かなり参考になったし、今はどこかでそういう塾に負けたくないぞって気持ちがありますね。具体的にどうこうではないんですけど、気持ちの上でね。

 

つーことで、頑張りますぜ。

 

 

 

 

 

模擬試験

  • 2017.10.15 Sunday
  • 07:00

ブログのタイトルを見て何かを感じた方、それは既視感というやつです(笑)

 

(これ前やった。)わからない方はスルーして下さい。

 

さて、Sakura塾の中3は五ッ木の模擬試験の第5回・第6回を強制受験としています。

これは費用が関係するので、どの学年でも必ず入塾時にお伝えさせいただいています。

 

これはSakura塾を始めて以来、初年度からずーっとそうです。

 

五ッ木の模擬試験の第5回・第6回を強制受験とするのはいくつか理由があります。

 

まずは、進路指導の資料としてですね。進路指導の資料としては、主に客観的な数字で自分の感覚の補助するという使い方です。その他多くの塾はこの客観的な数字を目当てに受験を必須としていることでしょう。それが全てみたいなのはまずいと思いますが、感覚だけでも危険ですからね。

 

子どもにとっては実際に同じ日に受験をする大阪府下の中学3年生を中心とする集団の中で、自分の立ち位置というものがある程度つかめますね。ただ、意外と子どもは数字に振り回されますので、数字等の説明はしてあげなければなりません。

 

第5回・第6回を受験にする理由は最も受験者が多いからです。やはり受験者が多いと進路指導の資料としては安定感があります。

私はこの2回の模試受験のうち、第5回のほうを重視しています。まぁ単純な話なんですが、直接に進路懇談に使うからですね。(Sakura塾では第6回の結果が返ってくる前に進路懇談は終わっています。)

 

次に、実力をつける勉強への動機づけというところでしょうか。定期テスト前の中学生が一番勉強を頑張っているように思いますが、やっぱり力を試される機会というのは強い動機づけになりますからね。中学生なんかは「高校に模擬試験を受けに行く」だけでけっこうなイベント感がありますから、とりあえずその日にいい結果出せるようにってのは頑張りやすくなります。

 

あとは、不慣れな環境で試験を受ける経験をしておくことと、その環境の変化に影響を受けやすいかの判断(これは塾内でも試験をするからできることですが)のためですかね。不慣れな環境では落ち着かなくて、普段の力が出しきれないような子は決して少なくありません。不慣れな場所でもほぼいつも通りの力が出せるのか、出せないならどの程度出せなくなるのか、出せないとすればどういう準備をしておけばいいのか、わかっていればいろいろと対策ができますからね。

 

だいたい理由はこの3つですかね。

 

だから、Sakura塾の中3は五ッ木の模擬試験の第5回・第6回を強制受験なんです。

 

そして、そのいろいろと大事な五ッ木の模擬試験の第5回は本日10月15日(日)なんですよっ!

 

 

しかし残念ながらー

 

これだけ説明してきた五ッ木の模擬試験の第5回を今年は強制受験にできなかったのです…(- -;)

 

理由?そりゃ、お祭りでしょ。枚岡神社の秋郷祭。

 

いや、正直言えばフツーのお祭りやったら2日あるんやから半日は我慢して模試に行けっ!って言いますよ私は。でも、フツーじゃないですよね。この祭り。今年はたまたま土日ですけど、そうでなくても小・中学校はお祭りで休みになるし、大人も子どもも昼間からずっとハッピ着てあちこちうろうろしているし、きのうは23:55に住宅街のド真ん中にあるSakura塾にガンガン聞こえるくらい太鼓の音してたし、とにかくこの地域全体がこの祭りを大事にしてますよね。熱量が地域の祭りとして大阪ではだんじり祭りの次くらいにくるんじゃないですかね。

 

だからまぁ、私はこの祭りへの参加を阻むことにはどうしても抵抗がありますね。さすがに模試でも強制したくない。この地域でこの祭りより優先順位が高いことってなかなかないような気がします。ということで、Sakura塾は毎年お祭りの日は授業も何もかもお休みです。

 

もちろん模試と日程がかぶってるの知ったとき「えーっ…」ってなりましたよ。五ッ木の模擬試験の第5回も大事やと思ってるから例年は強制受験にしてたわけですしね。ということで、今年は特別に第4回と第6回の強制受験としました。ただ第5回も希望するなら参加はできますから、数名は受験しますけどね。

 

ま、なんだかんだ言ってお祭りの2日間くらい遊びまくられるくらいどうにでもなるし、模試の数字はあくまで補助ですから進路指導も全然大丈夫なんですけどねっ!

 

さぁ、今日も天気が微妙かもしれませんが、祭りを満喫してくださーい!!!

 

 

 

未来・過去・今

  • 2017.10.14 Saturday
  • 22:23

私の仕事は何なのかな~って考えると、子どもの未来を変えることなんだと思ってるんですよ。

私のあらゆる仕事は、見え方はいろいろですけど結局は子どもの未来を変えるためにやっていますね。

 

先日、今年度第3回目の定期テストが終わりましたが、私はそれが始まる5日前くらいにはもうそれほどそちらに意識が傾いてなかったんですよね。もう私がどうこうする時期は過ぎたというか、そこから先は余計な手を出したら結果的に目先の得点稼ぎになる危険があるというか、まぁそれ以上にもう今回の結果はここまでの行動で決まったようなもんだから「さて次はどうするか」ってことに意識がいってました。

 

ただ、未来を変えていくためには、常に今この瞬間までの過去を見つめていなければいけません。各々がここまで何を積み上げてきたのかを正確に把握しないと、未来を変えてはいけないんですよね。正確に把握っていうのは、まぁもちろんいろんな数字もそうですけど、それ以上に「私にしかわからない何か」をです。真剣に子どもを見ておられる先生には、この「私にしかわからない何か」ってのがご理解いただけると思うんですが…。子どもをいろんな角度から見つめることで得られる感覚みたいなもんですかね。(この感覚で子どもの心の機微とか、見てないところの行動が把握できます。)私からこれがなくなってしまったら、商売あがったりです。数字見てわかることなんてのは、結局は材料があれば誰にでも言えてしまうことですからね。

 

で、じゃあどうやって未来を変えるのってなると、結局「今を変え続ける」しかないんですよね。

結局、大きな変化とは小さな変化の蓄積以外の何でもないですからね。

 

お説教は、未来を変えるために、過去の行動を振り返って、今の行動の変化を期待してするわけです。

三者懇談は、これからの自分を変えていくために、比較的最近の自分を振り返って、今から行動できることの握り合いが主ですね。

進路懇談は、進学を希望する高校に合格の太鼓判を押してもらうために、過去の数字と行動を振り返って、たった今からどうしていくべきかを提案したり相談したりするんですよ。

 

だから、お説教も、三者懇談も、進路懇談も、その他もろもろタイミング命って感じですね。

「今ここ!」っていうタイミングよりも、早いと効果が薄れたり、遅いと手遅れになったり。

 

あっ、少なくとも私はこういうつもりでやってますということです。

そうじゃない先生ってのもいろいろと耳にしますね。ろくでもないのも含めて。

 

ということで、私の何というか基本的な考え方としては、

過去なんて関係ない!未来はなんとかなる!なんて今思ってても何も起こらない。

過去を潔く認め、今をどうにかすることで、未来はどうにかなる!って感じです。

 

ほんとは、未来はどうにでもなる!としたいところですが、そう言い切ってしまえるほど簡単なことではないですね。

 

 

 

 

今日を頑張りたいみなさんへ

  • 2017.10.08 Sunday
  • 00:50

現状を変えられないヤツに、

 

未来は変えられない!

 

己の未来を変えたければ、

 

たった今の自分を変えるんだ!

 

以上!負けるな!頑張れー!!!

 

 

 

 

お説教

  • 2017.09.30 Saturday
  • 22:55

お説教はホントに嫌ですよね。されるのはもちろん、するのも嫌です。

 

私は説教をしますけど、「したくてしてる説教」なんて一つもないですね。

避けられるものであれば、徹底的に避けたい。

 

でも、「変わることができる対象」に対して、「変わる可能性がある」から、「変わるきっかけの1つ」として、説き教えることをします。

 

やっぱり「期待している」からするんですよ。「君は変われるはずだよ。」「君はそんなもんじゃないよ。」っていうね。そういう期待をしていない相手に説教なんてしませんからね。説教する側なんて、ほとんど損しかしませんし。でも、やっぱり期待をして説教をするんですね。

 

どの程度伝わるかはわからないですけどね。でも、まずは伝えないことにはわからない場合も多いですからね。

 

それをお勉強の時間使ってやるのはどうなの?って思われるかもしれないですけど、たいていは「お勉強する以前の問題」か「お勉強するより大切なこと」だからやっています。

 

Sakura塾はもちろん塾なんでお勉強を教えるわけなんですけど、勉強だけを教えるような塾ではありたくないんですよね。

抽象的に表現するなら、真っ直ぐな道の進み方とか、自分が見える視野の広げ方とか、人生の岐路の立ち方とか、新たな一歩の踏み出し方とか、そういった人生を進めていく上で必要になってくることを可能な限り教えておいてあげたい。

まぁ、所詮は私が伝えられる範囲のことになるんですけど、それでも人生を先行し多少は社会にもまれた一人の大人にそういったことをたくさん伝えられることには一定以上の価値があると思うんですよ。

 

「Sakura塾=私」みたいなもんですし、私のところに来ることに価値を見出してくれるんでしょうし、私にしか伝えられないことがあるんだと思いますし、まぁとにかく私が出せるもんは全部出してあげたいんですよね。塾生たちには。

 

ただまぁ何というか、厳しい側面を出してあげなければならないことが多いのが、なんか私の損しやすいところなんですけど。

「ちゃんと伝わる」までは「なんかやたらとうるさいおっさん」ですからね。損過ぎる…。

 

そのへんは、いつか伝わってくれればいいな…くらいであきらめるようにしてますけどね。目先の結果を求めてばかり伝えているわけではないですから。今すぐに伝わる子もいれば、後に何かをきっかけに伝わることもあるでしょうし。

 

えっと…、何の話でしたっけ?お説教?説教されたければSakura塾へ!…何か違うっ!!!

 

 

 

 

丸つけ

  • 2017.09.26 Tuesday
  • 11:50

最も効率のいい勉強は、自学自習だと思っています。

 

でも、小学生や中学生にとっては、全く知らないことを参考書などの文章から理解することは簡単ではありません。

それについては、先生の授業で「知らない」→「知る」、「わからない」→「わかる」ようにするんですよね。

 

だから、小学生や中学生にとっての自学自習とはほとんどが復習ということになります。

小学生や中学生の宿題のほとんどが復習になるのはこのためですね。

 

復習によってするべきことは「できない」→「できる」、「覚えてない」→「覚える」ことですよね。

(ちなみに学力をつけるには、「できる」までやる、「覚える」までやる、が最も必要なことでしょう。)

 

そして、その小学生や中学生にとっての自学自習を成立させるために必要なことのひとつは「丸つけができること」です。自学自習には最低限「間違っていることが見つけられる」力が必要です。「正しくできていない」を見つけられる、「正しく覚えていない」を見つけられることで、それを「正しくできる」ように、それを「正しく覚える」ことができます。

 

「いや、そんなこと解答さえあればできるやろ。」

 

って、思いたいんですけどね。想像している以上にできないんです。

 

小学生って、だいたい大人が丸つけをしてくれるんですよ。先生とか、保護者とかがね。

 

(解答を渡してもらえない場合も多いですね。大人の丸つけ待ちがあったりします。そのせいで、問題を解いただけで満足する子が多いんですよね…。ま、これは別問題なのでおいておきます。)

 

そして、中学生の宿題は問題解いて自分で丸つけまでして提出なんですよね。

でも「自分できちんと丸つけができるように」はしてもらってないんですよ。

 

最初から自分できちんとできる子もいますけど、最初は自分できちんとできない子もいますよね。

 

先日、小学6年生に英作文の小テストをして、自己採点してもらったんですよ。

自己採点後の小テストをチェックしてみるとね、8割近くの子が採点ミスをしていました。

 

冠詞が抜けてるのに〇をしたり、英単語のつづりを間違えているのに〇をしたり、らじばんだり

まぁ「どこ見て丸つけしてるの?」って思ってしまいますけど、そんなもんなんですよ。最初は。

 

ただ、こういう間違っているものを間違っているときちんと判断できない状態では、自学自習の質は高まりませんね。

ということで、私はいつも小学6年生の後半と中学1年生の最初は丸つけについてはかなり厳しく確認しています。

 

本音としては、毎日通って毎日宿題を出す小学校のほうがこれについては指導しやすいでしょうし、こういうことこそ子どもたち全体の学力の底上げになるのにな~なんて思ったりしています。

 

 

 

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